2024/5/21
【老ける習慣】これやると一気に老化する習慣を皮膚科医が解説します。Five habits that make you look older
文字起こし(日本語)
皆さんこんにちは友利新田です。皆さんの周りにもなんでこの人同い年なのにちょっと年いっちゃって見えるなぁみたいな方っていらっしゃると思うんですよね。もちろんそれに比べてあこの人失念で若いなっていう人もたくさんいると思うんです。けれども中にはちょっと実に見えちゃう人っていうのが一ケースいらっしゃると思います。ふけて見えがちな人がやっていることっていうのを5つちょっとご紹介したいと思いますので、もし今からお話すること5つのですね一つでも当てはまっていたらみんなよりもふけて見えちゃってるかもと思っていただければいいんじゃないかなと思いますので、気になる方はぜひぜひ最後までご覧ください。
では早速老けている人がやっていること一つ目は定期的に歯医者に行かないということです。老化と歯医者って何の関係があるのって思った方いらっしゃると思うんですけれども、老化っていうのはざっくり言うとですね体に慢性的な炎症が起こっていることなんですね。私がもう本当に3年前か老化動画みたいな感じのものをそこでもお話しした通り、体には急性の炎症っていうのと慢性の炎症というものがあります。急性の炎症はなんかぶつけたりとかして赤くなったりまあヒリヒリしたりとかってすぐ目に見えるんですけれども、慢性炎症っていうのは痛くも痒くもないので体の中でじわじわじわと起こってきてそれが動脈硬化だったりとか血圧を上げたりとかいろんなことが起こってしまって老化を進めてしまうということなんですね。これは体全体もそうだしお肌もそうだしすべてに関わることなので、老化を止めるということは慢性炎症を抑えるっていうことなんですよってことが3年前の動画でもお話ししてもそれは当たり前になってきていろんな人も同じような動画をたくさん撮ってくれているので皆さんの中でなんか老化イコール慢性炎症っていうのは起こってきていると思うんですけれども、慢性炎症ですごく身近な疾患って何かっていうと歯周病なんですね。
歯周病の元になるあの菌がいるんですがそれが感染することによって、歯肉と呼ばれている歯茎ですねが腫れてしまって起こる病気のことをまあ歯周病というふうに言います。あと歯茎の間に歯周病菌がいてここに慢性炎症を起こしていることなんですね。この慢性症が起こることによっても歯をね磨いたりするとちょっと血が出たりとか、さっき言ったみたいに歯肉歯茎が下がってしまってそれがずっと起こると歯が取れてしまうということもあるんですが基本的には痛くないんですよ。慢性炎症とはいえ痛くないから別に一家みたいに放置しておくことも結構あると思います。定期的に歯医者さんに行ってクリーニングをしたりとか歯周病のチェックをしていくと抑えることができるんですね。基本的にはやっぱり歯磨きがベースなんですけれども1ヶ月に1回2ヶ月に1回ぐらいのやっぱりクリーニングというのはすごくメンテナンスとして必要かなと思います。
この歯周病っていうものがどうして老化につながるかっていうとさっきも言ったようにこの歯周病というのは慢性炎症なんですよ。歯茎のこれがですね裸に起こっていれば局所的なものなんですけれどもこの歯周病菌というものがですね体を通っていっていろんなところに影響を及ぼすということが最近の研究ではわかっています。歯周病菌が血管に入り込んでいってしまって全身にばらまかれてしまうんですね。それによって血管が傷つくと炎症性のサイトカインといってまた炎症を起こすような物質が出ちゃうんですよ。それがまあ血管に作用して動脈硬化が進んだりとかっていうことになってしまうのでやっぱり歯周病菌がですね血管系の疾患を起こしやすくなるということが言われています。
あと怖いのがアルツハイマー型の認知症の患者さんの脳内からこの歯周病菌が発見されたという報告もあって実はこのアルツハイマー型の認知症というのはアミロイドベータっていう物質がですね脳に溜まることが原因なんじゃないかと言われているんですがそれ自体をですねこの歯周病菌が後押ししているんじゃないかということも言われているんですね。怖くないですか?
これはちょっと老化とは関係ないんですけども妊婦さんとかですね歯周病菌があると早産だったりとか生まれてくる赤ちゃんが体重が小さくなったりということも報告されているので、歯周病という慢性炎症がですね体全体にいろんなことを引き起こしているということがあるんですね。歯周病っていうのは30代以上の成人の約80%がかかっているとも言われているものになります。もちろんそのグレードはありますけれども、なのでやっぱり日々の歯ブラシだけではなかなか防ぐことができなかったりもするんですね。定期的に歯医者さんに行くっていうこと習慣をつけておくと歯がね綺麗っていうだけじゃなくてさっき言ったみたいに全身の老化を抑えるというところにも大切なことだと思うので言ってないよという方はぜひね歯医者さんにて歯周チェックだったりまあケアをねすることを習慣にするといいんじゃないかなというふうに思います。
続いて2つ目甘いジュースを飲むということです。何回も言ってるんでわかると思うんですがもちろん糖分というものは体にとっても必要なものなんですね。糖質をカットするということはあんまりおすすめはしないんですけれども液体になっている糖分というのはすごく体に吸収しやすくて血糖値をわーっと上げやすくなるんですね。スポーツ飲料とかだと体にいいと思って一生懸命で飲んでしまう方もいらっしゃると思うんですけれども基本的に糖分が多いものっていうのは液体で飲むということはやめたほうがいいと思います。
血糖値がわーっと急激に上がることによってまあ膵臓に負担がかかって膵臓のインスリン分泌がね疲弊してしまう。やっぱり膵臓で酷使してしまって糖尿病だったりになってしまうとか、糖分が多くなってしまうとですね私たちの体っていうのはこの余分な糖とタンパク質が一緒になってしまってAGE最終産物AGEとかも言いますけどもそれができてしまうんですね。AGE自体も動脈硬化を押し進めたりとか結膜にダメージを与えてしまったりは肌もですね黄色くくすんでしまったりとかコラーゲンとかエラスチンを切ってしまうということもわかっています。
なのでタンパク質っていうのは私の体の元なのでそれを少なくするというのはなかなか難しいのでこの余分な糖と一緒にならないようにするということがとても大事になってきますので、ビシッと相応に糖質制限をしろとは言わないんですけれども味がついているドリンクですねっていうので甘いドリンクを飲むということだけを避けていてもかなりこのAGEっていうのは抑えられると思います。やっぱり清涼飲料水とかですね甘いもの美味しいかもしれないですけれどもそれが習慣になっている人は見た目の老化もそうですし肌の老化もそうですし内側の老化も進んでいるかもしれないということは頭に入れておいてください。
続いて3つ目ですね起きる時間が一定じゃないっていうことですね。本当に皆さん忙しくて不規則な生活を送っている方もいらっしゃると思うんですけれども、私たち人間っていうのは起きてる時間寝てる時間で分泌されるホルモンだったりとかその時に優位になる神経というのがあります。どうしてもね皆さん寝よる遅くまで起きちゃってるっていう時間があると思うんですけれども、朝決まった時間に起きてそれをリセットするということがすごく大事なんですね。なのでまぁちょっとね夜勤の関係とかでなかなか不規則な方もですね起きる時間っていうのは一定にすることでやっぱり私たちの目覚めた時に出るホルモン寝る前にできるホルモンとか交感神経が優位になってとか副交感神経優位になってということもきちんとできるようになるので昼まで寝てる日もあれば朝早く起きる日もあればっていう風にしているとですねホメオスターシスと言って秩序が乱れてしまってホルモン分泌だったりとかもおかしくなっていきます。
肌に対しても夜の方が修復したりするので肌を修復するようなホルモンが出づらくなったりということでまぁ見た目にも影響が加わるので寝る時間と起きる時間を一定にするということが本来だったら大切なんですけれども現代人ってなかなかね寝る時間を一定にするということは難しいと思うのでそれだったら最低限起きる時間をですね一定にするということを心がけてみてください。
続いて4つ目が常に人の悪口を言っているということです。これはですねメンタル的な問題じゃなくて人に悪口を言うっていう人って意外と科学的にもふけていくよっていうことがわかってたりするんですね。東フィンランド大学の研究によると人にですね批判的だったりとか攻撃的なことを言う人っていうのは認知症になる確率がなんと3倍死亡率が1.4倍高いということがわかっているんですよ。ちょっと怖いですよね。常に何か悪口言ってたりとかまあ返す口を書き込みとかねしてるっていうことがあればあるほどその比率は高くなっていったそうなんですね。
これはなぜかというとまぁ具体的にはなかなかわかってなかったんですけれどもやはり悪口を言ったりするとですねストレスホルモンであるコルチゾールっていうものが分泌されます。このコルチゾールまあ少量であれば問題ないんですけれどもこれ自体がたくさん出るとですね例えば肌のに関して言うとですねシミの原因であるメラニンを作っているメラノサイトっていうものが活性化されたりとかコルチゾールを受けてですね血圧が上がりやすくなってしまうそれによってまあ動脈硬化が進んでいったりすると血管系のね疾患が起こりやすくなるとかいろんなことが起こっています。なのでストレスが自分でかかっていないようでそれを悪口を言うことによって体にストレスを浴びてるっていうことなんですね。やっぱりそう何か書き込みだったり悪い中で相手にもストレスだし実は自分にもそれが跳ね返ってきてるっていうことなのでもちろんイラッとすることってたくさんあると思うんですよ。それを攻撃的に相手にするっていうことは相手にもそして自分のことも傷つけてるっていうことを持っていただければいいのかなと思います。
続いて5つ目は日焼け対策をしてないです。これはね再三私の過去の動画では言っているので日焼けっていうのは肌の老化の7割を占める光老化です。だからどんなに素敵なライフスタイルを送っていてどんなに高価なスキンケアを使っていても結局は日焼けをしてしまうとですねリセットどころかマイナスになります。森先生だって絶対美容医療やってるからでしょっていう方も多いと思うんですけれども美容医療やってたとしても日焼けしちゃってて肌に炎症が起こってたりするとですねこれでなかなか難しいんですよ。シミ自体は取れるかもしれない。シワ自体は者ボトックスとかで取れるかもしれないんですけど肌の質感っていうんですかねまあやっぱり常に紫外線でダメージを浴びているとなかなか質感を戻すことって本当に難しいです。
なので美容医療もどんどんどんどん進化してはいるんですけれどもベースのお肌自体が老化をしていないということがそれを底上げするにはとても大切なことになってくるので一番の老化予防は日焼け止めを塗ることなので受けたくなければ必ず日焼け止めを塗るようにしてください。
はいということでいかがだったでしょうか。今日ねお話ししたこと一つでも当てはまっていたらもしかしたら老けている習慣っていうことが自分の中に染み付いちゃってるのかなと思いますし、ちょっとでもドキッとしたことがあったら改善していただいてできるだけ老けてみられないようにしていただけるといいかなというふうに思います。ということで今日も最後までご覧いただきありがとうございました。また次の動画でお会いしましょう。
Transcript (English)
Hello everyone, this is Tomori Nitta. I'm sure many of you notice that some people look older than their actual age, while others look younger. However, some people do seem to age faster than others. Today, I'd like to introduce 5 habits that people who look older tend to practice. If even one of these applies to you, you might be looking older than your peers. So please watch until the end if you're interested.
The first habit of people who look older is not visiting the dentist regularly. You might wonder what periodontal disease has to do with aging, but aging is essentially chronic inflammation occurring in the body. As I mentioned in a video about 3 years ago, our bodies experience both acute and chronic inflammation. Acute inflammation is visible immediately when you get injured or experience irritation, but chronic inflammation doesn't hurt or itch. It silently progresses in your body, causing arteriosclerosis, raising blood pressure, and accelerating aging.
One of the most common chronic inflammatory diseases is periodontal disease. When bacteria infect the gums, causing inflammation, this leads to periodontal disease. The disease causes bleeding when brushing teeth and gum recession. Most importantly, it's painless, so many people ignore it. Regular dental visits for cleaning and checking can prevent this disease.
Periodontal disease bacteria can spread throughout the body via the bloodstream, damaging blood vessels and causing inflammatory cytokines that promote arteriosclerosis. Alarmingly, periodontal disease bacteria have been found in the brains of Alzheimer's patients. Research shows that about 80% of adults over 30 have some degree of periodontal disease. So make regular dental checkups a habit.
The second habit is drinking sweet beverages. Sugary drinks cause rapid blood sugar spikes, putting stress on the pancreas. When blood glucose levels rise too quickly, insulin secretion becomes exhausted, potentially leading to diabetes. Excess sugar combines with proteins to form AGEs (Advanced Glycation End Products), which accelerate arteriosclerosis, damage blood vessels, discolor and dull the skin, and degrade collagen and elastin. So avoid sweet drinks as a habit.
The third habit is having an inconsistent wake-up time. Our bodies produce different hormones and activate different nervous systems depending on wake and sleep times. Waking up at a consistent time helps reset your circadian rhythm, ensuring proper hormone secretion and nervous system function. Even if you can't maintain consistent sleep times, try to maintain consistent wake-up times.
The fourth habit is constantly speaking badly about others. Research from the University of Eastern Finland shows that people who make critical or aggressive comments have a 3 times higher risk of dementia and 1.4 times higher mortality rate. This is because speaking negatively triggers stress hormone cortisol secretion. Excess cortisol activates melanocytes that produce melanin, causing spots. It also raises blood pressure, promoting arteriosclerosis and cardiovascular disease. So criticizing others actually harms both them and yourself.
The fifth and final habit is not protecting yourself from sun damage. Photoaging accounts for 70% of skin aging. No matter how good your lifestyle or skincare routine is, sun damage negates it all. Even with cosmetic treatments, if your skin is damaged by UV rays, it's difficult to restore. So the best anti-aging measure is to apply sunscreen.
In summary, if any of these habits apply to you, you might be aging faster unnecessarily. Please make improvements so you can avoid looking older than your actual age. Thank you for watching until the end. See you in the next video.
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