2022/11/1
本当は怖いブルーライトによる目のクマを防ぐ方法について解説します。
文字起こし(日本語)
皆さん こんにちは 友利新です。皆さん 目の下のクマとか 疲れてる感じありませんか?それ 実は光の害 光害から似てるかもしれないです。マスクをしてるせいか 最近はね 目元の悩みをね 結構ね おっしゃる患者さんも多いし あと 目元のスキンケアがすごく注目されていて ちょっと前にはね 眼ダニに注目しているポーラのアイケアの商品をご紹介したんですけれども もう一つ 目の下の膨らみと同じように気になるのが 目の下のクマだったりすると思うんですよね。で このクマ 元々ね 色素がついてるっていうようなクマもあれば 血流が不足してたり なんとなく青白くなってるクマだったりとか いろいろなものがあると思うんですが これもベースにはやっぱり肌に炎症が起こってたりとかするんですが じゃあ なんでこのクマって目元だけに生きるのかなと 元々は目元っていうのは皮膚が薄い場所なので 血流が低下したりとか あとは元々そこに大きな血管があったりすると そういうふうに見えるんですけれども とはいっても日によっては濃くなったりとか あとはやっぱり年々ね ちょっと目元のくすみ感が強くなってくるから これって本当に年齢とか間違ったスキンケアとか紫外線だけなのかな みたいなことを思っている方いらっしゃると思うんですが 実は面白い研究があって この目元の老化が実はいつも見ているスマホだったりとか パソコンだったりとかから出る光 その中でもブルーライトが関係してるんじゃないか っていうことを研究しているデータがあるんです。そもそもブルーライト あんまり体に良くないよって言われてますよね。というのもブルーライトが出ることによって ずっと脳が覚醒したりとかすることによって 自律神経が乱れていくっていうことは言われていて なので睡眠障害 よく寝れないとか あとは自律神経の乱れでちょっとだるさが出たりとか ということは前から言われてるんですけども ぶっちゃけ肌にはどう影響が出るかっていうのは 意外とわからないところもあったんですけれども そこをちゃんと研究をしてブルーライトはやっぱり 肌にあんまり良い影響を与えないんじゃないかっていうのが 今回のデータなんですけども それがどういうデータかっていうと 人間っていうのは時計遺伝子っていうのがありましてですね やっぱり人間の体が光があることによって 今お昼だなとか今夜になったなっていうことが わかる遺伝子があるんですね。そもそも備わっていて これお肌にもあってその遺伝子がパワー1と呼ばれている遺伝子でして これが発現がしっかりあるとですね やっぱり夜の肌の修復がうまくできるっていうことが もともとわかっていました。この肌の修復って一概に言うんですけど どういったものかっていうと 人間っていうのはフリーラジカルというものが起こってくるんですね。このフリーラジカル放っておくとですね やっぱり 細胞に炎症を起こしたりとか 皮膚で言うとセンガ細胞を壊してしまったりとか あとは強固な細胞に炎症を起こしてしまったりということが起こるので やっぱりこのフリーラジカルを除去していくっていうのが 睡眠中に肌の修復能力で行われるんですよ。なんですけれどもこのブルーライトを浴びた時っていうのは このパワー1っていう遺伝子が低下するっていうことがわかってるんですね。ということはこのパワー1 この時計遺伝子が低下するということは 肌の修復がうまくいかないっていうこと。修復がうまくいかないとずっと炎症が起こったりとか っていうことになってやっぱり肌に あまり良い影響が起こらないんじゃないかっていうことを 今回のエスティローダーさんの研究なんですけど それでわかったんですね。なので睡眠とかそういったものでね 起こるのはわかるんですけれども やっぱりお肌もあまり良い影響を受けない。特に炎症が起こるっていうこと あとはセンガ細胞の修復がうまくいかないっていうこと やっぱりたるみとか そういった張り感がなくなるっていうことも起こりそうですよね。なのでやっぱりこう ブルーライトをカットするってことは すごく大事なんじゃないかなと思います。とはいっても スマホ見ないとかパソコン見ないとか というわけにいかないし ブルーライトをカットするっていうものも フィルムだったりも多いと思うんですけども じゃあスキンケアではどういうふうに守っていけばいいですか っていうことなんですけども そこもしっかりとエスティローダーさんが研究をしていて それが2020年の第78回 米国研究皮膚科会議で発表されたデータになるんですけれども そこでどんな研究が発表されたかというと 同じようにダメージを受けたとしても やっぱり若い方とちょっと年配の方では ダメージの修復が違う。これはどういったことなんだろうということを 研究していくと マイクロRNAというものが最近フォーカスがしているんですけれども 19歳の方の肌と64歳の方の肌を比べると 肌老化に関係している マイクロRNAの中の146Aという遺伝子が かなり差があると。特にやっぱり19歳の方よりも64歳の方は なんと59%もその146AというマイクロRNAが少ない ということが分かっているんですね。じゃあこの146Aという遺伝子が何に関係するかというと さっき言ったCLOCK遺伝子 PAR-1というものの発現にすごく関係があって なのでこの146AというマイクロRNAが少ないと このPAR-1という時計遺伝子の発現が 少なくなるということが分かっています。なので若いうちは やっぱりブルーライトとかを浴びても このPAR-1という時計遺伝子の損傷が そんなに少なくはならないんだけれども 歳をいくとですね そもそも発現も低い上に光を浴びることによって さらに時計遺伝子がおかしくなっちゃうので フリーラジカルを修復できない。要は目元の炎症とかを改善できなくなってしまう ということが分かっているんです。なので若いうちはそんなに出ないかもしれないけど もちろんずっと見てたらダメですよ。でもやっぱり年々同じだけ 同じようにスマホだったりパソコンを見ていても ダメージが与えられるのは やっぱり年を取ってからだということは これでも分かっているんですよ。すっごい嫌ですよね。それをアメリカの皮膚科会議で ちゃんと発表しているんですが そこではちゃんと対処法も書いてあるんですね。それが何かというと この146AというマイクロRNAの発現を 促すような成分をエスティさんは見つけていて それがトリペプチド-36というペプチドと バオバブエキスというものの複合体になります。もともとトリペプチド-36というものの パワー1の遺伝子の発現を促してくれる ということが分かっていて それプラスバオバブエキスが この146AというマイクロRNAを 増やしてくれるということが分かっているので そもそも時計遺伝子のパワーをアップさせる トリペプチド-36と その時計遺伝子パワー1の発現を促す マイクロRNA146Aというもの自体を増やす バオバブエキスというものが複合になっていることで さらにこのパワー1という時計遺伝子の発現を 促進させてくれる。要はブルーライトなどを浴びることによって 時計遺伝子が狂ってしまったとしても それを調節できるよというようなことが分かっているんです。それがちゃんと学会でも発表されているよ ということなんですね。じゃあ先生それ何に入っているの?というとですね エスティローダーさんというと 一番有名なのが アドバンスド ナイト リペアという美容液なんですが それにやっぱりトリペプチド-36というのが入っていて やっぱり今回メインのエイジングということで こちらですね。エスティローダー アドバンスド ナイト リペア アイジェル SMRコンプレックスです。これにはさっき言ったトリペプチド-36と バオバブエキスというのが入っているので より時計遺伝子のパワーワンというのの発現を 促してくれるということになっています。もちろんこういったスキンケアを使うのもすごく大事ですし あとはやっぱり時間を決めて やっぱりブルーライトをカットするということも すごく大事だと思うんですよね。なのでスキンケアもそういった 光をシャットアウトするような ブルーライトをなかったことにするような スキンケアを使いつつ もちろんブルーライトをカットするような フィルムを使いつつ あとはスマホだったりとか あとはパソコンの使用はちょっと控える。なので私のYouTubeはですね 耳で聞いてもらっても 分かるようにしてありますので 画面は見なくても音だけ聞いていただければ 分かるように私も工夫してますので YouTubeは音を聞いて たまにこの製品何かなと思うときだけ 見ていただけるとブルーライトの害も少ないんじゃないかな というふうに思っております。いかがでしたか?今日もちょっと壮大な研究と 壮大なデータから出してきたような製品だったんですけど すごくやっぱり目元って大事ですし やっぱりブルーライト これからもどんどんどんどん肌への影響って 分かってくると思うので そういったこと分かり次第 それの対処法の成分が出次第 皆さんにもどんどんとシェアしていきたいなと思っております。今日の動画良かったよという方は ぜひグッドボタン押していただいたり コメント書いていただけると嬉しいです。そしてまただよという方は ぜひぜひチャンネル登録もよろしくお願いします。ではまた次の動画でお会いしましょう。さよなら。
Transcript (English)
Hello everyone, I'm Shin Tomi. Do you all have dark circles under your eyes or feel fatigued? It might actually be caused by light pollution from blue light. With everyone wearing masks lately, many patients complain about eye area concerns, and eye care skincare has become very popular. I introduced Pola's eye care products that focus on eye mites before, but another common concern like under-eye puffiness is dark circles under the eyes. These dark circles can be caused by pigmentation, poor blood circulation making the area appear pale, and various other factors. At the base, there's often skin inflammation. But why do these dark circles only appear around the eyes? It's because the eye area naturally has thin skin, so when blood flow decreases or when there are large blood vessels present, dark circles become visible. However, they do get darker on some days and seem to worsen with age. I'm sure many of you wonder if this is really just about age, incorrect skincare, or UV exposure. Actually, there's interesting research suggesting that eye area aging might be related to blue light from smartphones and computers that we constantly look at. Blue light is generally said to be bad for our bodies. This is because blue light stimulates the brain to stay awake, disrupting our autonomic nervous system, causing sleep disorders and fatigue. However, how blue light affects skin hasn't been well understood until now. Through proper research, we've found that blue light likely doesn't have positive effects on skin. Here's the relevant data: Humans have clock genes. Our bodies can tell if it's daytime or nighttime based on light. Our skin also has this, and it's called the POWER1 gene. When this gene is properly expressed, nighttime skin repair works well. Skin repair involves dealing with free radicals. Free radicals cause cell inflammation, damage to senescent cells, and other issues. During sleep, our skin's repair ability removes these free radicals. However, when exposed to blue light, this POWER1 gene decreases. This means skin repair doesn't work properly, inflammation continues, and skin doesn't benefit well. This is data from Estée Lauder's research. So we know blue light doesn't benefit skin and causes inflammation, poor senescent cell repair, loss of firmness, and elasticity. Therefore, blocking blue light is really important. But we can't avoid smartphones and computers, and while there are many blue light-blocking films available, how do we protect skin through skincare? Estée Lauder has researched this thoroughly. Their findings were presented at the 78th Annual Meeting of the American Academy of Dermatology in 2020. They found that even with the same damage, young people and older people have different repair abilities. When comparing 19-year-old skin to 64-year-old skin, microRNA-146A, which relates to skin aging, shows significant differences. Specifically, 64-year-olds have 59% less microRNA-146A than 19-year-olds. This microRNA-146A is closely related to CLOCK gene PAR-1 expression. When microRNA-146A is low, PAR-1 clock gene expression decreases. So while young people don't suffer much damage from blue light exposure, as we age, our already-low gene expression further decreases with light exposure, making it impossible to repair free radicals or improve eye area inflammation. So while it might not show when young, the same amount of smartphone and computer use causes more damage as we age. That's terrible! The American dermatological conference presented this data along with solutions. Estée Lauder found ingredients that promote microRNA-146A expression: tripeptide-36 and baobab extract complex. Tripeptide-36 promotes POWER1 gene expression, and baobab extract increases microRNA-146A. Together, they further promote POWER1 clock gene expression, helping regulate clock genes even if disrupted by blue light. This was presented at the conference. So what products contain these ingredients? Estée Lauder's most famous product is Advanced Night Repair serum, which contains tripeptide-36. For this main anti-aging focus, there's Estée Lauder Advanced Night Repair Eye Gel with SMR Complex. This contains the tripeptide-36 and baobab extract we mentioned, further promoting POWER1 clock gene expression. Of course, using such skincare is important, and setting time limits and blocking blue light is also crucial. Use skincare that blocks light, use blue light-blocking films, and reduce smartphone and computer use. My YouTube videos are designed so you can understand them just by listening with audio, so you don't need to watch the screen. You can just listen to audio and occasionally glance when curious about products, reducing blue light exposure. What did you think? Today we covered research and products from significant data. Eye area care is really important, and as we learn more about blue light's effects on skin, I'll share solutions and beneficial ingredients with you. If you enjoyed today's video, please hit the like button and leave comments. If you want more, please subscribe to the channel. See you in the next video. Goodbye!
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