2020/9/18
皮膚科医が解説!美顔器の真実
文字起こし(日本語)
皆さんこんにちは、内科・皮膚科医の友利新です。今日はですね、皆さんからも質問の多かった美顔器についてお話ししようと思います。美顔器ねいろいろ種類あるので、その違いは何かというのと、あと最後はですね、私自身も使ってる美顔器何種類かご紹介したいなと思いますので、最後までご覧ください。
では早速、美顔器の種類なんですけれども、大きく分けて2種類かなと思ってるんですね。1つはリフトアップ系というか、たるみ予防で、お肌をキュッと上げていく系のもの。あとは乾燥とかを予防するような、どちらかというと導入系というもの。この2つに大きく分かれますよね。
でその中でも、リフトアップ系のものはですね、EMSと呼ばれる低周波のもの。あとはRFと呼ばれるラジオ波のもの。この2つが主流かなと思います。
でまず、EMSっていうのは低周波。よくおじいちゃんとかおばあちゃんの家に行くと、貼ってピクピクピクとか動く、昔あったじゃないですか。あれのお顔バージョンみたいな感じで、電流を流すことによって、筋肉が勝手に自分で動かすじゃなくて、勝手に強制的に筋肉を動かすっていうことで。その筋肉を動かすことで、近反射みたいな感じでリフトアップというか、っていうのがEMSの機械になります。
これは基本的に表情筋を鍛えましょうとかっていうようなコンセプトのものが多くて、肌にこう当ててピクピク、なんか勝手にピクピクピクピクピクみたいな、ピクピクみたいな動くやつが多くあります。
そしてもう一つ、RFラジオ波と呼ばれるものに分類するものは、ラジオ波というもの自体が、電磁波の一種なんですね。これ自体は熱を加えることによって、例えば皮膚の奥の方のコラーゲンとかエラスチンというところに熱変性を起こして、肌っていうのは変性して、また新しく作ることによって、またコラーゲンとかエラスチンの産生が促されるよとか。あとは筋肉とか脂肪の方に行って、筋肉をお肉って焼くとちっちゃくなるじゃないですか。それと同じで、熱を加えることによってキュッと引き締まってリフトアップをさせるというものになります。
じゃあ先生はEMSとラジオ波どっちのものお持ちですか、っていう風に言われるんですが、ぶっちゃけ私はラジオ波の機械を自宅では持っておりません。なぜかというとですね、RFラジオ波っていうものは、基本的に私はクリニックでやるべきものだと思っているからなんですね。
ラジオ波っていうのは、先ほど言ったように熱を加えるっていうものになりますので、その熱を加える深さによって全く効果が違うんですよ。例えば皮膚っていうのは、上から表皮、真皮で、あとは脂肪とか筋肉という風になっていくんですけれども。じゃあ家庭用のものがどこまで浸透していくかっていうと、検証したことはないですけれども、正直私が聞いてほしい筋肉とか、あとは脂肪層まで行くってことは考えられないです。
なぜかというとですね、もしその熱伝導がしっかり奥まで行くようであれば、どうしても大きな機械にならざるを得ないっていうんですかね。コンパクトな機械になるっていうことは、その分ラジオ波がしっかり出なきゃいけない。パワーが大きくなっちゃいけないんですが、まず小型になるのが難しいということ。
もう一つはですね、その届きやすくなってくるっていうことは、熱そのパワーが強いということはですね、火傷のリスクということも起こってくるんですね。この火傷のリスクっていうものがあると、家庭用の美顔器ではやはり、それっていうのは危険なわけじゃないですか。だから正直、効果を医療と同じように出そうと思うと、まずは小型にしにくいということと、パワーを出してしまうと、それだけリスクを伴ってしまうということなんですね。
私いつもスキンケアの回でもお話しするんですけれども、やはりスキンケアでできることっていうのは予防であって、治療効果まではないんですね。例えばシミとかたるみとか、こういったものに効果的ですよっていうスキンケアも、あくまで予防なんですね。
なので例えば、私はRFラジオ波が出るよっていうような美顔器もですね、これは予防にはいいかなと思っています。ただ私自身はRFが出るような、例えばサーマクールみたいな機械はですね、クリニックで当てることにしていて、クリニックで照射をしているので、毎日のスキンケアというか、お家のホームケアで取り入れる必要性を、私自身は感じていないので、あまり自分で購入しようかなというふうに思っていません。
ただクリニックでやるサーマクールをはじめ、RFの機械っていうのは、すごく効果が高い。感じる効果も高いし、あとは高価なもので値段も高くなってくるんですよ。やはりそれは治療になりますから、必ず効果効能がなくちゃいけないので、それは当たり前のことなのかもしれないんですけれども、やっぱりちょっと高額になることが多いので。
ラジオ波が出る自分の美顔器っていうもので、ラジオ波自体がすごく奥までいって、ずっと医療的なラジオ波と同じような効果は出ないんだけれども、表面の方をちょっとだけ刺激をしていくことによって、予防として使うという意味では、リフトアップの効果はゼロではないと思います。
なのでよくRFの美顔器を見ると、クリニックと同じような効果ですみたいなことが書いてあったと、もししたならばですね、そういうの結構多いんですけれども、それは違います。なのでそもそもRFの機械、クリニックのものもありますが、美顔器とは効果、値段もそうですけれども、出る肌に対する効果も全然違うし、パワーだったり、あとは熱伝導でどこまでRFが効いていくかというのも全然違うので、それによって出るリフトアップ効果も全然違うよということは、頭に入れておいてください。
じゃあもう一つの、さっきのEMSですね。これって肌をピクピクピクピクって動かすってやつですけれども、これもね賛否両論というか、いいところと悪いところがあるというか。
私顔のマッサージはあんまりしないでください派じゃないですか。っていうか皮膚科の先生ってあんまりマッサージを推奨している先生って少ないと思うんですが、どうしてもEMSの機械もですね、強制的にグッグって押すことに当たりながらピクピクピクって動くものが多いと思うので、そうするとどうしても引っ張られてしまうこと多いんですね。
この引っ張るっていうこと自体が、皮膚を伸ばしてしまう可能性もゼロではないですし。そもそも筋肉を鍛えて筋反射で上がるっていう、リフトアップをするっていうことは、一瞬だけの効果っていうんですかね、一時的な効果になるので、撮影前だったりとか、もう本当に一瞬顔をピクッと上げたいよっていう場合だったら、とてもいいと思います。
なので最近流行りの電気バリとかですかね。そういったものは、頭にキュッキュッキュッってすると、そのEMSの効果だったりで、頭皮の筋膜筋肉っていうんですかね、がこうなんていうんですか、収縮したりすることで本当に一瞬上がるんですよ。
なので私自身も、メイクさんが持っているものを試させてもらったことあるんですが、おーすごいなって思うんですけれども、これは本当に一時的なものになりますし、その電気バリはお顔にやってもいいよみたいには書いてあるんですが、私自身はゴシゴシするのが好きではないので、あまりそれをお顔にゴシゴシするのはおすすめはしないです。
じゃあ先生はEMSの機械一つも持ってないんですかって言われたら、実は一個だけ持っている機械があるんですね。これは私自身が使っているのは、こちらのヤーマンのメディリフトになります。
これは本当に買うのがすごい大変だったというか、売り出された時、おーすごいと思って、発表会に行って聞いたら、今まで全く美顔器系興味なかったんですけれども、これ見た時に、どうしてこれが他のEMSと違うかって思ったっていうのは、実はこれ筋肉を鍛えるだけじゃなくて、ほぐす効果も実はあるんですね。
詳しくはヤーマンのホームページを見ていただけるといいと思うんですが、大体のEMSの機械っていうのは、筋肉を鍛えて、それで表情筋を鍛えて、それでリフトアップしましょうっていう風なものなんですが、このヤーマンのメディリフトは、鍛えるべき筋肉と休ませるべき筋肉っていうのがコンセプトになるんですよ。
私自身はあんまり筋肉は鍛えるべきじゃないと思っているので、そこは割愛するんですが、私がいいなと思っているのは、筋肉も休ませましょうよっていうことであって、その休ませるモードが付いているので、私自身は、もしかしたらヤーマンの人が、ミスで怒られるかもしれないんですけど、その休ませるモードだけでこれを使っています。
この休ませる筋肉ってどこかっていうと、この咬筋と呼ばれる、噛んだ時にグッて噛んだ時にモリッとできる筋肉があるんですが、それを噛む筋肉と書いて咬筋と読むんですね。この筋肉は私は休ませるべきだと思っているので、このほぐしモードでですね、この咬筋を休ませてくれるモードがあるのでそれを使っています。
じゃあなんでこの咬筋、噛む筋肉をリラックスさせた方がいいかというと、結構皆さんグーって歯を食いしばる癖があったりとかすると、ここがその咬筋が鍛えられるとですね、この筋肉がモリッと大きくなってエラが張ったような感じになっちゃうんですね。
なのでよくね、お顔が大きくて、もう私エラ削りとかしたいっていう風に思っている方っていうのは、だいたいがエラじゃなくて筋肉だったりするんですよ。本当に骨を削るぐらいお顔が大きい人ってそんなに実はいなくて、この筋肉が咬筋が大きくなることで顔がちょっと大きく見えたりするので、クリニックではここの咬筋を小さくするようなことでボトックスというものを打ったりもします。
なぜボトックスを打つと咬筋が小さくなるかというと、ボトックスって筋肉を動かさないようにするものなので、シワ治療とかに使われるんですが、よく骨折をした後にギプスをすると足が細くなっているっていう経験ある、骨折した人がどれぐらいいるかわかんないんですけど、そういうのはよく聞きません。
それって萎縮といって、使われない筋肉って小さくなっていくんですよ。それを利用して咬筋、この噛む筋肉にボトックスを打つことで、噛む筋肉が、要は過剰に使われない。なのでそれが萎縮を起こして小さくなって、このエラだと思っていた筋肉が小さくなることでお顔が小さくなるっていうことなんですね。
意外とこの噛む筋肉って物をグーグーって噛むだけじゃなくて、なんか噛み締める癖だったりとか。あとはよく私がやるじゃないですか、目を開ける、こういう時にグーって噛み締めながら開けてる人も結構多かったりとか。あとは歯ぎしりだったりとか、無意識のうちに結構噛む癖がある方っていうのは多くて、それが元で顔が大きくなっているので。
以前私もその咬筋を小さくするためのボトックス打ってたんですけれども、じゃあ家でもこのリラックス効果ができたらなと思ってたのが、っていう時に出会った発表会で聞いたのが、この咬筋のリラックスモードっていうもので、それがこのヤーマンにはついてるんですね。
なので唯一と言っていいんじゃないかな、噛む筋肉だけのリラックス効果っていうのがすごくいいので。あとはこれね、つけるのがね、こうつけるじゃないですか、ちょっと首輪マッサージをさせておいて、こういう感じでつけて、もう手ぶらなんですよ。だから変な話、お茶碗洗ったりとか、なんかをしながらもできるっていうのもすごくおすすめなので。そういう意味ではEMSの機械としてはいいんじゃないかなと思っております。
はい、そして続いてですね、さっき言った乾燥にいいものっていうのの代表としたら、イオン導入器ですよね。皆さんも聞いたことありません?
お肌って基本的にはバリア機能というものがあって、角層までしか有効成分っていかないんですが、マイナスの電荷をかけることによって、バリア機能がちょっと緩まって、そのおかげで有効成分を肌の奥まで入れていきましょうね、っていうのがイオン導入器になります。
これ自体は、私自身もすごくいいんじゃないかなと思ってますし、クリニックの施術でも、そのイオン導入っていうものはあります。
じゃあさっきのRFと同じように、美顔器のイオン導入と、クリニックのイオン導入が全然違うってこと言うんでしょうって言うんですけど、もちろん違います。だけれどもその導入っていうもの自体の考え方が、やはりある程度有効成分を活かせればいいということなので、導入って結構毎日やってもいいかなと思うんですね。
有効成分ってやっぱり奥まで届けたいので、なのでクリニックだと、どんなに行ける人でも1週間に1回なので、ちょっとずつでもイオン導入っていうのをやっていければ、お肌には有効成分をしっかりと届けられるということがありますので、私自身は全く、やっぱり出力だったりも違っても、イオン導入機は持ってても別に悪くはないかなと思っていますし、時間があればイオン導入はやってもいいんじゃないかなと思う派です。
実は私自身いただいたんですよ。お仕事をさせてもらった時にいただいた、イオン導入機があるのでそれを使っています。それがいただきものであれなんですけど、エンビロンさんの導入機になります。
エンビロンって実は私ずっと前からビタミンAとかビタミンCとかを、昔から取り扱っているブランドで、最近すごく有名になってきたブランドなんですが、使っても10年ぐらいになって、最近お仕事もさせてもらうようになって、その時に先生ぜひ使ってみてくださいというもので、これはいただきものになります。
エンビロンさん自体も実は、クリニックで、エンビロンのイオン導入機を使っているクリニックって実は多いんですよ。それをお馴染みではないですけれども、出力を限りなく近づけるというコンセプトで作られた、去年だったかな?一昨年だったかな?に発売されたものになって。
エンビロンさん自体が、例えばビタミンAとかビタミンCをイオン導入するっていうのが、クリニックの施術にもなっているぐらいあるので、その導入する化粧品が結構いっぱいあるというものもあって。それで私はエンビロンさんのイオン導入機をいただいて、それで重宝して使っています。
ただ少し濡らして使うっていうのを、濡らすというかこのハンカチか何かを濡らして、つけてやるっていうのもしなくちゃいけないっていうのはちょっとひと手間なんですけれども、結構やはりエンビロンの製品をしっかり肌に入れていきたいっていう時には、おすすめかなと思います。
中にはこういうイオン導入機をするときに、先生これグリグリするから摩擦になるからあんまりダメなんじゃない?って言う
んですが、確かに本当その通りなんですよ。なんですがこのエンビロンさんのやつ、タンパクビューからするとピッて音が鳴って横にずれてください、みたいにするんですね。なのでそれを横にスライドするんじゃなくて、私は当ててピッてするとまた横にしてピッとしてっていう感じで、圧を当てるような感じでやっているので、よく他のメーカーさんのものだと、イオン導入もグリグリするもの多いのかもしれないんですが、もちろんエンビロンさんもグリグリしちゃダメとは言ってないんですが、私自身はそうやってピッてなったら横にスライドしてっていうような使い方をしております。
はい、ということで、大きく分けてそういう美顔機ってね、さっき言ったリフトアップ系のEMSでRFのもの、乾燥とかを防ぐような導入系ですね。なのでイオン導入って言ったんですが、実はこれには該当しないものを私一つ持っているものがあって、それはもう多分ここのメーカーじゃないと作れなかっただろうなと思う、すごいものになります。
ここからはなので、皆さんが思っている、さっき言った大体の3つですというものとはもう全然違う、私自身が大好きでほぼほぼ毎日使っている美顔機に、美顔機なのかな。美顔機なんでしょうね、その2を一つご紹介しようと思います。それがこちらです。こちらはバイオミセシスベイルディフューザーかな。とりあえず何かっていうと、これはファインファイバーっていう、繊維の技術を使った画期的な美顔機なんですよ。
これはエスティさんって花王のブランドなんですね。花王って言ったら皆さん、おむつだったりとか、あとクイックルワイパーだったりとか、実はお世話になっていて、花王さんって繊維を研究しているメーカーさんでもあるんですね。その繊維を研究しているメーカーさんだからこそ、スキンケアにもそういう技術が使えないかなということで、すごくすごく研究をしたのがこのファインファイバーという技術になるんです。
このファインファイバーに使われているファインファイバーっていうのは、直径がサブマイクロメートルだったかな。もうちょっと聞いたことないもので、1ミリの千分の1以下の細さなんですよ。その糸が、後でやりますけども、ここからピシューと出てくるんですね。その本当に目に見えないぐらい細い繊維、要はイメージで言うとカイコの糸ですね。あの糸ぐらい細くて、それが肌にベールをかけてくれるようになります。
ただベールをかけるだけで何がすごいかって、皆さん繊維というかタオルとかを想像してみてください。お水がバシャーと液体がバシャーとこぼれた時に、タオルか何かで拭いた時に水がタオルに染み込んでいきますよね。あれってちょっと不思議だと思ったことありません。だって勝手に何もしなくて上に置くだけで、その繊維の中にお水が入っていく。これっていうのは実は毛細管力っていうものになるんです。
細い繊維の中に水分というのは入り込むようになっていて、それがじわじわと周りに浸透させるっていうような感じになるんですよ。だから本当わかりやすいの、お水がじゃぶっとこぼれたところに布巾をポッて置くと、全体的に濡れるじゃないですか。そのお水の量より直径よりも、それは毛細管力で全部繊維の中に入れていく。あとはお水が入ったコップの中に1個毛糸でも糸でもいいんですけど、入れておくと、実はこれを伝ってお水が外に出てきたり、っていうのもこれも毛細管力なんですね。
なので皆さん毛細管力っていうのを聞いたことないかもしれないんですけど、体験していると思うんです。じゃあこの毛細管力をどうやってスキンケアに生かすかっていうと、美顔機には専用の美容液が付いていますで、まぁこの美容液の中身を巻きすごいんですが、今日はもうねあのファインファイバーの話だけしようと思うので、そのあの美容液塗るじゃないですか。
で、じゃあここに塗ったとしましょう。じゃあちょっとこれの後ろでやります。これの後ろで持ちながらやるのはちょっと難しいのでちょっと見ててくださいね。はい、行きます。じゃあ、糸出ているのわかるかなぁ。こんな感じ、こんな感じ。本当はねこうつらなっちゃダメなんだけど、こういう感じで糸が出てます。ああ、本当はで、こうちょっと押すとちょっと白かったものが何もないようになるじゃないですか。で全然ベタベタもしてないです。でもねびっくり、ちょっとここもこう押しときますね。で、じゃあこれ見ててくださいね。
で、なのでこれようはこの中でですね、美容液をこうラップを張るって言い方は失礼なんですが、この美容液をあの塗った上にこのファインファイバーをすることで、これ生なんですよ。ラップとかみたいなまぁあの被せてるわけじゃなくて、これ1本1本の糸なのでそれが毛細管力でこの美容液を吸ってですね、ずーっとここにあの潤いを満たしてくれる。
要は何での温室、あとは何て言うんだろう、満たされたようなドーム状っていうんですかね。美容液のドームを作ってくれるような働きをずっとしているんですよ。なんでここの中に毛細管力がずっとあるんで、ちはずちょっとここに塗ったものが全部はあっと、なのであの毛細管力でこのちょっと塗ったあの美容液がずっとここを潤いを満たしてくれている状態で、要はこの温室のような状態が作られているんですよ。
だから寝る前にこれあの美容液を塗ってこのファインファイバーをまぁ1枚ベールをして寝ているとずーっとここがあの潤いに満ちた状態にいるってことなんですね。でもラップと違ってこれあの細い糸でできている繊維なので空気もなんていうんですかちゃんと行き来してますからそういう意味で別に不呼吸が動向とか、例えばニキビがあったときに、私前に君の時にね、ニキビって空気が嫌いだからそれでそのあんまりに来パッチしちゃダメですよっていうんです。パッチではないです。これあくまでも目に見えない1枚の、なんていうのが肌みたいなだから、セカンドスキンみたいな感じになるんです。
で、ねこれね、さっきから触ってますけど何もならないじゃないですか。わかりやすい、見ててくださいね。いきます。これねピピピピピピピピピピって、実はこんな感じで本当はもうちょっと綺麗にやった方がですこんな感じなんですよ。すごくないですか。そう、本当に。でこれ1枚のこれは糸でできてるんです。でこれ猫こうすると下を剥がすと、わかります。まだ猫ここにもついている。こういう感じなので見えないんですけど広くついていて、だからあったねこれあの剥がせるところを剥がして、あとお顔洗っちゃえばこれが残ることはないので特にあの問題はないです。
はい、あのこれ、すごくないですか。私このファインファイバー、あの場合を見る意味している本当の名前場合を見めしつかな。まぁとりあえずしてファインファイバーと言うんですけど、これをあのもう聞いた時にはもう、すごい感動してすぐに購入したんですね。であのもちろん、で専用の美容液がついてたりとか、あとはこのファインファイバーのが出るこの糸があるのでな詰め替え、なんていうんだろう、こういった中身のこの糸を詰め替えちゃわなきゃいけない、お手数料というかその代金はあるんですが、その、なんていうのかなあの料金を払ってでもいいぐらい、常にだから潤いが満ちているので、もちろん、でイオン導入とかであの有効成分を入れるっていうこともいいんですが、常にこうなんていうんですかね、いい状態の出陣出陣療法みたいな感じで、美容成分が保たれている。
プラスちゃんと空気が行き来しているので群れてるっていうこともない、っていうなんていうんだろう、本当にも温室みたいなお肌の温室状態を作ってくれる。まぁ第2の皮膚ですよね。そういう意味ではとっても素晴らしい技術なんじゃないかなと思いますし、多分エスティさんのことだからこれあのスキンケアだけじゃなくて、例えば、わかんないですよこれは本当に私の勝手なかて仮説ですけども、例えばあのニキビをできた時にこのファインファイバーをこの色がついたような感じでこう、1枚かけるとまぁあのコンシーラー代わりじゃないですけどニキビを治療しながら何ができるとかそういうものに応用していくんじゃないかなと。これあえて言っておきます。なんでかというと出た時に、汗で当たったなとも言われるからまぁそういう感じでの美顔機とは違う、このファインファイバー技術を使ったものをすごくおすすめかなと思って、私が使ってるっていうことでちょっとご紹介をしました。
じゃあ番外編なんですけれども、じゃあそのRFでもないとEMSでもない、イオン導入でもない、こういう独自技術じゃないっていうものでよくこう本当に、ヨンヨンヨンヨンヨンって本当のマッサージ機あるじゃないですか。それあのどうなんですかって言われることあるんですけれども、それも例えば、ドクターシーラボさんのインスタライブのお仕事をしたときに、私がなんかすごいね頭をこうしてたら、汗せいに聞かれるからよかったらって言っていた、これもいただきものなんですが、シーラボさんのリフトアップマッサージャーっていうこれ、別に何か特殊なものじゃなくて超えて、ウニョウニョウニョウニョ回る感じです。
でこう本当にこうやってやるだけでね、なんかでもすっごい気持ちいいんですよ。これはなんでこれ番外編でこういうのもあるよっていうこう本当にリフトマッサージャーです。で、なんでこれをね紹介しようかなと思ったかっていうと、あのよく顔のマッサージはダメだけど頭皮のマッサージってどうなんですかっていうご質問もあって、頭皮は特に動かしたところで別にそのなんていうのかな皮膚が伸びるとかそうシワとかシミができるわけじゃないじゃないですか。
あと人間ってイライラすると頭かきますよね。これってなんて言うんですかね、頭を揉むっていうことがそのちょっとリラックス効果があるということがわかっていて、なのでイライラした時にあーってこうなんかまぁとかってするっていうのは実はそういう子自分を抑えようとかっていう効果なんですね。あと子供をこういい子いい子とか、あのこう撫でるとちょっと、なのそれでトントンしながらこの頭をね撫でてあげるとこうに凝って笑ったりとか癒されるっていうのもこれは癒しの効果として認められているので、別に自分で揉むのも全然いいんですけれども。
あのこういうまぁせっかくいただいたしっていうのとこうね、こうやって揉むとなんかほんと気持ちよくてああ、あの癒されるなぁ、なんかちょっと勉強しててもこうするとちょっと楽だなって思うので、髪の毛はどんどんボサボサにはなっていくんですけれども、まぁちょっといいかなと思ってあと、頭皮マッサージはありだよということも言いたかったのでこれはちょっとご紹介してみました。ってすごい髪がボサボサになっていく。大丈夫かなっていう感じですこんな感じ。
はい、あの美顔機ね、いろんな種類あるんですけれども何の用途なのかっていうのを考えて、で自分に合ったものを使っていただければいいかなと思いますし、私自身の皮膚科医としての見解というのは、EMSでこう表情筋を鍛えるというよりは、表情筋とかをリラックスさせた方がいいし、RFの機会というのは美容医療でやった方がいいと思うので、毎日のお手入れではあんまりそこまで絶対マストではないかなと思っているので自分では購入してないです。
でイオン導入機はあの、やはりクリニックのものとは出力が違いますけれども、導入ということはやっぱり肌質を有効成分をねしっかり多くに届けてくれるということはいいんじゃないかなと思うので、もし手持ちの何でもいいのであれば、1個あるとすごく乾燥が気になるとか、その有効成分、そのなんていうかイオン導入専用の有効成分がしっかりと肌に届けやすいので、そういった身では1個あってもいいのかなと思います。
で、それとは全く別で、その顔さんがない、さっきのファインファイバーのように全然違う画期的なものもあるので、よかったら最後に紹介した頭のねマッサージ、お顔のマッサージと違って、頭をマッサージするというのは、癒しの効果、ね、リフトアップとかっていうよりは癒しの効果ありますので、そういった意味では頭の頭皮マッサージ自分でやるのもいいですけれども、こういう専用のマッサージ機があるとまたいいのかなと思います。
そうなんか自分でね、やるのもいいんですけどああいう専用のやつを使うのもありかなと思います。まぁちょっと髪はね、ボサボサになりますけどね。まぁあの気持ちはいいです。いかがだったでしょうか。こんな風にあのこのチャンネルではですね、美容や健康について皆さんにわかりやすく解説しておりますので、よかったらチャンネル登録お願いします。そしてこういうのも扱ってほしいよというような疑問とか質問とかあればコメントに書いていただけるととっても助かります。それではまた次の動画でお会いしましょう。さよなら。
Transcript (English)
Hello everyone, I'm Arata Tomori, an internal medicine and dermatologist at a large hospital. Today I'd like to talk about facial beauty devices, which many of you have asked questions about. Since there are various types of beauty devices, I want to explain what the differences are, and at the end, I'd like to introduce several beauty devices that I personally use, so please watch until the end.
Well, let me start with the types of beauty devices. I think they can be broadly divided into two categories. One is a lifting type that prevents sagging and tightens the skin. The other is an infusion type that prevents dryness and the like. These two categories are quite distinct.
Within the lifting category, there are mainly two types: EMS, which uses low-frequency electrical current, and RF, which uses radiofrequency waves.
First, EMS is low-frequency electrical stimulation. You know how at your grandparents' house, there used to be those massage devices that you'd stick on your body and it would twitch and vibrate? Well, it's basically the facial version of that. By applying electrical current, the muscles move involuntarily rather than by your own control. This forced muscle movement creates a reflex lifting effect. EMS devices typically have the concept of strengthening the facial muscles, and they make the skin twitch involuntarily when applied.
On the other hand, RF radiofrequency devices work differently. Radiofrequency waves are a type of electromagnetic radiation. By applying heat, they cause thermal denaturation of collagen and elastin deep in the skin. When these denature and regenerate, the production of new collagen and elastin is stimulated. Additionally, when heat is applied to muscles and fat, it causes them to contract and tighten, similar to how meat shrinks when cooked. This contraction creates a lifting effect.
When people ask me which I prefer between EMS and RF, I actually don't own an RF device at home. That's because I believe RF radiofrequency treatments are best done at a clinic. The reason is that RF works by applying heat, and the depth of this heat application greatly affects the results.
Skin has layers: the epidermis, dermis, and then fat and muscle below. As for home-use devices, I haven't verified exactly how deep they penetrate, but honestly, I don't think they reach the muscle or fat layer that I would hope for. Here's why: if the heat were to penetrate effectively to deeper layers, the device would need to be quite large. To make it compact, the radiofrequency output would have to be very strong, which brings another problem: increased risk of burns. If home-use devices were powerful enough to be effective, they would be dangerous.
As I always mention in my skincare videos, what skincare can achieve is prevention, not treatment. Even if a skincare product claims to be effective for spots or sagging, it's still only preventive. Similarly, while an RF beauty device might provide some benefit as prevention, it won't match the results of clinical treatment.
If you see RF beauty devices claiming to have the same effects as clinical treatments, that's not accurate. Clinical RF machines and home-use devices differ significantly in their effects, power output, and how deeply the radiofrequency penetrates the skin. These differences result in very different lifting effects.
Now, regarding EMS devices, there are both pros and cons. I'm generally not a fan of facial massage because most dermatologists don't recommend it. The problem with many EMS devices is that they apply pressure while vibrating, which can cause stretching and tugging of the skin. While pulling the skin, there's a risk of skin damage.
Moreover, the lifting effect from strengthening muscles through EMS is only temporary. This makes it useful for photos or when you need a quick lift before an event, but it's not a long-term solution.
Recently, devices like scalp massagers have become popular. When you use them on the head with quick tapping motions, the EMS effect temporarily tightens the scalp muscles, creating a noticeable lift. I've tried devices that makeup artists use, and they do work well, but again, it's a temporary effect. While some of these devices can be used on the face, I don't recommend using them with vigorous rubbing motions because of the risk of skin damage.
When asked if I own any EMS devices, I actually have one: the Yaman Medilift. I was very impressed when I first learned about it at a product launch event. Unlike typical EMS devices that only focus on strengthening muscles, the Medilift has the concept of both strengthening and relaxing muscles.
I don't believe we should be overly focused on strengthening facial muscles, so what appealed to me about the Medilift is its relaxation mode. Specifically, it has a mode that relaxes the masseter muscles—the muscles you use when chewing. These are the muscles at the sides of your face that become enlarged and pronounced when clenched.
Many people who feel their face is wide think they need to shave their jawbone, but often it's actually enlarged masseter muscles that make the face appear larger. At clinics, we often use Botox to relax these muscles. When you don't use a muscle, it atrophies and becomes smaller—similar to how a leg becomes thinner when cast after a fracture. By injecting Botox into the masseters, we prevent them from being overused, allowing them to atrophy and shrink, making the face appear smaller.
Many people unconsciously clench their masseters from habits like teeth grinding, clenching while concentrating, or squinting. These habits make the face appear larger. I previously had Botox injections to relax these muscles, so I was excited to learn that the Medilift has a dedicated relaxation mode for the masseters.
The Medilift is really the only home device I know of with a specific relaxation mode for the chewing muscles. Plus, you wear it around your neck and face with no need to hold it—you can wash dishes or do other tasks while using it. For these reasons, I think it's a good EMS device.
Next, let me talk about devices good for dryness: ion introduction devices. Have you heard of them?
Skin has a barrier function that normally prevents active ingredients from penetrating beyond the stratum corneum. By applying a negative charge, the barrier function relaxes slightly, allowing active ingredients to penetrate deeper into the skin. That's how ion introduction devices work.
I think these are quite beneficial, and ion introduction is also used in clinical treatments. You might ask if home-use ion introduction devices are as different from clinical versions as RF devices are. Of course they differ, but the concept of introduction is basically to get active ingredients to work, so it's different. Home-use devices can actually be used daily.
Since you want to deliver active ingredients deep into the skin, and clinics can only be visited about once a week at most, doing light ion introduction at home can be beneficial. Even if the output differs, I don't think home-use ion introduction devices are bad, and if you have time, it's worthwhile to use them.
I actually received an ion introduction device as a gift when working with a brand. It's the Environ introduction device.
Environ is a brand that has been handling Vitamin A and Vitamin C for a long time, and has recently become quite famous. I've used their products for about 10 years, and recently I've started working with them professionally. When I was asked to try their device, they gave me one.
Environ devices are actually used in many clinics, and they were designed with the concept of bringing output as close to clinical levels as possible. These were released about a year or two ago.
Since Environ's specialty is ion introduction of Vitamin A and Vitamin C, which is itself a clinic procedure, they have many products suitable for introduction. That's why I use the Environ ion introduction device they gave me and find it very useful.
The only slight inconvenience is that you need to dampen a cloth or handkerchief before use, which adds an extra step. But if you want to effectively deliver Environ products into your skin, I'd recommend it.
Some people question whether these ion introduction devices are bad because the rubbing creates friction.
That's absolutely true. So with this Environ device, when you use the app view, it beeps and tells you to move sideways. Instead of sliding it sideways, when it beeps, I move it sideways and apply it again with the beep, applying pressure in that way. Many other brands' ion introduction devices also use a rubbing motion, but of course Environ doesn't say you can't rub either. However, personally, I use it by moving sideways when it beeps.
So broadly speaking, these facial devices fall into a few categories: lift-up types using EMS and RF, and introduction types that prevent dryness. However, there's one device I own that doesn't fall into any of these three categories that I love and use almost daily. I'll introduce it to you now.
This is something called the Biomimesis Veil Diffuser, I think. What this is, is a revolutionary facial device using fine fiber technology. This is from Esteé, which is a Kao brand. When you think of Kao, you think of diapers and QuickleWiper, but Kao actually researches fibers. Because they research fibers, they investigated whether such technology could be applied to skincare, resulting in this fine fiber technology.
The fine fibers used in this device have a diameter of sub-micrometer, something I've never really heard of—finer than 1/1000th of a millimeter. These threads come shooting out from here. These incredibly fine fibers, imagine them like silkworm thread. They're that thin, and they create a veil over your skin.
What's amazing about just creating a veil is if you imagine a fiber like a towel: when water spills and you wipe it with a towel, the water absorbs into the towel, right? Have you ever thought about how strange that is? Without doing anything, just by placing it on top, the water enters the fibers. This is actually capillary action. Water can enter fine fibers and gradually saturate outward. For example, if you spill water and place a cloth on it, the whole area gets wet, more than the amount of water spilled, because capillary action draws all the water into the fibers. Or if you dip a thread into a cup of water, the water travels along it and comes out the other side—that's also capillary action.
So you might not have heard of capillary action, but you've experienced it. So how do we use capillary action in skincare? The facial device comes with a dedicated essence. After applying the essence and pressing this device on your skin, the fine fibers create a dome of moisture through capillary action, maintaining a moisture-saturated state like a greenhouse. Because the fibers are so thin, air still circulates, so unlike plastic wrap, it's like a second skin.
Look—when I press like this, these thin fibers are created. Pretty amazing, right? It's a single layer made of fibers. When you peel it off, you can see it still adheres to certain areas. After washing your face, there's no residue, so no problem.
I was so moved when I first heard about this that I purchased it immediately. Of course, it comes with the dedicated essence and refill cartridges with these threads, which you need to replace periodically. Even paying for replacements is worth it because it keeps your skin in a constantly moisturized, greenhouse-like state. While ion introduction delivers active ingredients effectively, this creates an environment where active ingredients are consistently maintained. Plus, with proper air circulation, there's no suffocation issue. It's truly like creating a second skin, so I think it's a wonderful technology.
As a bonus, regarding regular massage devices—those vibrating ones—people often ask about them. Unlike facial massage, which can cause damage, scalp massage is actually beneficial. When we're irritated, we naturally scratch our heads, and research shows head massage has relaxation effects. Gently massaging a child's head can soothe them. Scalp massage is very beneficial and doesn't stretch skin or cause wrinkles like facial massage might.
To summarize: when choosing facial devices, consider what purpose you want them for and choose accordingly. Personally, as a dermatologist, I think it's better to relax facial muscles rather than exercise them with EMS, and RF treatments are better done at a clinic, so they're not essential for daily care. For ion introduction devices, while clinic versions have different power, ion introduction effectively delivers active ingredients to the skin, so having one could help if you're concerned about dryness. Beyond these conventional options, there are innovative technologies like the fine fiber device I mentioned. Head scalp massage, unlike facial massage, is primarily for relaxation effects, so having a dedicated massager can be nice. Thank you for watching. We explain beauty and health topics clearly on this channel, so please subscribe. If you have questions or topics you'd like us to cover, please comment below. See you in the next video!
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