2023/2/20
肌の赤みの原因とおすすめの化粧品を紹介します。
文字起こし(日本語)
みなさんこんにちは!友利新です。今日は結構お悩みも多い肌の赤みについてお話ししていきたいと思います。結構ね肌の赤み、別に痒いとか何か炎症があるわけじゃないんだけれども肌がなんとなく赤いんですよね。いわゆる赤ら顔。例えば病院に行っても特に異常はないですよって言われたりとか、中にはもちろん主査といって顔に赤みがあるような皮膚の疾患だったりとか、本当にベースに炎症が隠れてたりとか、細血管が皮膚が薄くて浮いてたりとか、いろんな症状は考えられるんですが、そういったいわゆる治療が必要なものではなくて、それだったらちゃんとスキンケアとかそういったものではなくて、病院でちゃんと治療をしていただくといいんですけれども、そうじゃない、そういう病気ではないし何か治療するものでもないんだけど、なんとなく赤いみたいな方っていらっしゃると思うんですよね。
結構茶色とか肌の透明感を上げるって言って、黄ぐすみだったりとか茶色だったりとか、そういったものにはアプローチする化粧品ってたくさんあると思うんですけれども、赤みにアプローチする化粧品って実はなかなかなかったんですよ。というのもさっき言ったみたいに赤っていうのはベース炎症があったりとか何か疾患が隠れている可能性があるということなんですね。
でも今回実はポーラさんが研究をしてそういった化粧品を開発したんですけれども、その背景には炎症がないのに赤みがある人っていうのは、やはり肌の透明感が落ちちゃうよねっていうところから結構赤の悩み多いので、本当に炎症がなくて特に何か治療することがないのになぜ赤いのかも見つけて、じゃあそれを改善するのはどういうものかっていうものを今回開発したというお話なので、もし赤み気になってるなとかすぐ顔が赤くなっちゃうんだよなっていう方は、ぜひ最後までご覧ください。
さっそく今回のポーラさんの研究なんですけれどもどういった研究かっていうと、まず例えばなぜ顔が赤くなるかっていうと、要は何か炎症が起こった時に血流が多くなるわけですよ。そうすると血管が開いてそれで皮膚の上からも見えるようになるっていうのが、皆さんざっとわかりやすいと思うんですね。血管が太くなる時には炎症性の物質とか色々血管を広くしてくださいみたいな物質が出て血管を広くするんですね。これはもう当たり前のことというか以前からわかっていたんですが、じゃあその炎症が収まった後はどういうふうに小さくなるのかっていうことですね。炎症があるのはもう化粧品のレベルではないですからそこは置いておいて、じゃあその炎症が終わった後どういうふうに血管が小さくなるかっていうと、それに関係しているのが血管の上にベタっとへばりついている周皮細胞という細胞になります。
この周皮細胞は本当に血管の上に雨樋みたいにビヨーンってついていて、これが血管の太さを調整しているんですね。要はへばりついているのでしっかりホールドしているような感じなんですよ。なので周皮細胞がしっかりピタッと密着していれば、実はこの血管の太さっていうのは太くなりにくいんですね。逆にこの周皮細胞がしっかり密着しないでちょっと浮いちゃったりすると、この太くなった血管をキュッと小さくできなくなるということが分かっているんですね。
もちろん周皮細胞が血管にくっついているものを剥がすには、何かしらの炎症物質っていうのももちろんなんですが、やっぱりさっき言ったみたいに炎症は起こってないのになんとなく赤いだから血管がちょっと太くなっている人よりもっていうようなことは、もしかしたらこの周皮細胞に炎症以外の何かストレスが関わってるんじゃないかっていうところにポーラさんは着目してもしかしたらこの周皮細胞の密着を阻害している何か因子があるんじゃないかっていうところをいろいろ研究して見つけたのが、私これ聞いてえ?って思ったんですけど、実は低分子のヒアルロン酸だったんですよ。
え?先生低分子のヒアルロン酸って化粧品にたくさん入っているじゃないですか。じゃああれが全部私たちの周皮細胞を弱めてたんですか?そうではないんですよ。化粧品に入っているような低分子のヒアルロン酸っていうのは、ちゃんと安定した加工したものなので、そういった化粧品に入っている低分子のヒアルロン酸ではなくて、体の中で分解されて最後は老廃物となってしまうような生体内にあるヒアルロン酸を分解されたものなんですね。要は紫外線とかストレスですね。あとは年齢によってこの生体内にあるヒアルロン酸が壊されて、いわゆる老廃物となるような低分子のヒアルロン酸になった場合、これが増えると血管と周皮細胞をくっつける因子でアンジオポエチン1っていう物質があるんですが、それがやっぱり少なくなると周皮細胞がくっつきにくくなるんですね。
これが老廃物である低分子ヒアルロン酸が増えると、アンジオポエチン1っていうのが低下すると、もう一つですね、周皮細胞がくっつく因子として、血液の中の血小板由来のPDGFという成分があるんですが、PDGFが血管から染み出た時にそれを受け取って、周皮細胞とくっつけるっていうPDGF受容体βっていうのがあるんですね。この受容体が少なくなっちゃうと受け取れなくなっちゃうからまた周皮細胞の密着がなくなっちゃうということなんですよ。
なのでこのアンジオポエチン1っていうのとPDGF受容体βというものを増やしていけば、老廃物である低分子のヒアルロン酸が増えても、周皮細胞がちゃんとくっついていて、炎症で広がったりとか何かしら広がりやすくなっている血管を、ちゃんとキュッと閉めてくれるっていうことを今回見つけたんですよ。すごくないですか?
もちろん広がる原因っていうのはよくわかっていて、血流が良くなったりとか炎症性の物質があると、それがいろいろ作用して血管が拡張してそれで赤みがあるっていうところがわかってたんですけれども、体の中にはそれを戻す機能があったんですが、この戻りにくいっていう人たちが、炎症もないのにちょっと赤くなる人たち。じゃあこれはどうしたらいいのかって言って、この周皮細胞に着目をして、周皮細胞の力が衰えていると、キュッと閉められなくなるから、なんとなくずっと赤いっていうものが続くから、じゃあこの周皮細胞をキュッと閉めるような物質を増やしましょうというような感じです。ざっくり言うとね。
でもこれって簡単なようですごい難しいことだったんだなって、そこに発見するのはと思いました。もちろんね、それで良かった良かったじゃなくて、それを化粧品レベルに落とし込んでいくっていうのが、ポーラさんのすごいところだなと思って、さっき言った周皮細胞をキュッと密着させる成分の2つ、アンジオポエチン1っていうものとPDGF受容体βそれを増やすエキスっていうものを見つけてきています。それがワレモコエキスとルイボスエキスの複合体になります。
これを添加することによって、周皮細胞がちゃんとね密着するということを発見して、それを入れてきたのが今回のこちら、ポーラホワイトショットマスク QXSになります。これねシートマスクなんですね。こんな感じのシートマスクになります。前ねホワイトショットで出た部分的なものじゃなくて、お顔全体に密着するようなものになっています。
ポーラのホワイトショットって言ったら何台も何台もリニューアルしたりとか色々するじゃないですか。なので今までの気ぐすみを取る抗酸化とか抗糖化のエキスももちろん入っているし、ポーラさんが独自で持っている美白有効成分、ディープスパンテノールもしっかり入ってます。もう一つそもそも炎症を抑えていくっていうところもポイントになるので、炎症を抑えるトラネキサム酸も入っているんですね。
なので周皮細胞の働きを強化させるエキスが入って赤、茶色とか黒をシミをターンオーバー促したりとか、そもそも作らせなくするディープスパンテノール、そして気ぐすみを抑えていくような抗糖化の物質、それを複合的に炎症を抑えるっていうトラネキサム酸も入っているので、全色っていうんですかね。なんかやっぱり透明感の低下っていろんな色がガチャガチャあって、それは均一にあればいいんですけど、一つの色だけが突出してちゃうことによって色ムラっていうのが起こるじゃないですか。なので全色って言ったらいいんですかね、色ムラをちょっとねカバーしてくれるっていうものになるのかなと思って、やっぱ赤に特化するってすごいなって思ったのでご紹介しました。
これで以上って思うじゃないですか。それをねまた超えてくるのがポーラだなと思ったのが、今回もう一つすごいものが出てます。それが実はドリンクタイプのものになります。こちらがポーラホワイトショットインナーロック リキッド IXSっていうものなんですけれども、開けるとこんな感じ10本入ってます。10本で30ミリですね入ってるものになります。
私シートマスクでさえもすごい周皮細胞にアプローチするものを作ってるから、今度ドリンクは何なんだと思ったら、もう全皮膚科医がびっくりすると思うっていうのも、実はアトピー性皮膚炎を診療している皮膚科医だったら必ず知ってると思うんですけれども、アトピー性皮膚炎がひどくなってるねとか治ってきてるねっていうのって、今までは目で見て悪化してるねとか広がってるねっていう感じだったんですが、近年は実は血液検査である物質を測って、その物質が高ければ炎症が体の中で起こってるからアトピーもひどくなってるよね、それが低下してきたから徐々に炎症は収まってきたからアトピーよくなってきたねっていう指標があるんですね。
それをなんていうかというとタルクっていう成分になります。なのでこれを血液で測っていくんですけれども、なんとポーラさんはタルクに着目したんですよ。もちろん病的なタルクの量ではなくて、基準値がちゃんと決まっていて、成人では450ピコグラムパーミリリットル以下であれば正常値なんですよ。700未満であれば軽症、700以上だと中等症という風な感じ基準値が決められているんですね。
なんですがやっぱり450っていう設定値はあるんですが、それ以上にならなくても限りなく450に近い人と、それ以下の人だとちょっと赤みの違いがあるんじゃないか。もちろん病的な基準値を超えた人ではなくて、赤みが気になるっていう人の中で、じゃあタルクの量どうなんだっていうのを測って実験をしてるんですね。そうしたら肌に赤みがある人っていうのはタルクの量が多い、赤みが少ない人はタルクの量がやっぱり少ないっていうことが分かったんですよ。もちろん基準値は超えてない、これはもうポイントです。
なのでアトピーの診断を受けてない基準値以下の人を集めてきて、それで見たら赤みが強い人が多かったっていうことなんですよ。それでタルクまで見るんだっていうのがすごいなって思いました。正直。もちろんそこでタルクの量が多いと赤みが多くて肌の透明感も下がっていくっていうところを見つけて、じゃあこの病的ではないタルクのちょっと多いっていうものを、どうやったら低下させるかっていうのを見つけてきてるのもまたすごいなと思います。
これがですねアンティチョークから抽出したエキスになります。これね実はね2022年9月にイギリスであった第32回国際化粧品技術会連盟IFSCC、化粧品のオリンピックみたいなものがあるんですが、それでちゃんと発表されていますすごいでしょ。これがですね28人から39人じゃなくて、日本人女性30名にアンティチョークエキス含有飲料を、1日1本10日間摂取してもらったところ、血中のタルクの量が減ったっていう実験結果を出していて、ちゃんとそれが有意差が認められたということなんですね。
もちろんそれが商品化されたのがこれですよね。ポーラのホワイトショットインナーロック リキッド。だから10本入ってんだと思ったんですけど、10日間しっかり飲んでもらったら病的ではないんですけれども、タルクの量が多い人がこちらを飲むことによって、タルクの量を減らすことで赤みを軽減できるということなんですよ。これは本当にすごいと思いました。
やっぱり透明感とか美白って色ムラをなくすることっていうのは皆さんよくわかってるんですが、黄色だったり黒だったり茶色はいろいろあったんですが、赤にアプローチできるっていう化粧品って、多分今のところ唯一なんじゃないかなと思います。きちんとこういう科学的なデータをもとにされているもので進化もあるかなと思います。正直ちょっとお高いのがたまに傷なんですが、私のYouTubeライブとかをやってても赤みが気になります。どうしたらいいですかレーザーがいいですかとかいう方もいて、もちろんレーザー治療でも赤み軽減することができるんですが、そこまでは行かないけどっていう方は、ぜひこのポーラのホワイトショットチェックしてみていただけるといいかなと思います。
ちなみに私ちょっと気になってこのタルクの量を下げるってことは、アトピーの人が飲んだらどうなるのかなと思って問い合わせたんですよ。どういうことですかって。そしたらポーラさんがお答えはごもともだよなと思ったのは、うちは化粧品会社なので疾患を持っている方にこの実験はしてないので、アトピーの人にこれを飲ませたからといって、良くなるかどうか分かりませんって言われました。そりゃそうですよね。でもそれがね一番正しい回答だなと思いました。もしかしたら減るかもしれませんなんて、やっぱりそこはお薬と明らかに化粧品の違いなので、そう言ってもらって私はちょっと安心しました。
あくまでもタルクの量が正常範囲内で高めっていう方のため、その正常範囲内で高めの人がタルクの量を減らして赤みを減らすっていうだけなので、お薬と勘違いしないようにしてください。いかがでしたか。今日はね赤にフォーカスして皆さんにお話ししてみました。今日のねちょっと難しかったかもしれないんですが、素晴らしい研究だったなと思ったのでご紹介してみたので、今日の内容良かったよと思う方はぜひぜひグッドボタンを押していたり、コメント欄に書いていただけると嬉しいです。ではまた次の動画でお会いしましょう。さようなら。
Transcript (English)
Hello everyone! I'm Shin Tomi. Today I'd like to talk about facial redness, which is a concern for many people. Often, skin redness occurs without itching or visible inflammation - the skin is just somewhat red. This is what we call rosacea or red-prone skin. Sometimes people go to the hospital and are told there's nothing wrong. Of course, conditions like rosacea or other skin diseases with redness, or underlying inflammation, or thin-walled capillaries showing through - various symptoms are possible. But I'm not talking about conditions requiring medical treatment. Those should definitely be treated by a dermatologist. Rather, I'm talking about people who just have redness without any disease or condition requiring treatment.
There are many cosmetics that address yellowing or browning of the skin, which reduces transparency. But interestingly, there weren't really cosmetics specifically addressing redness. This is because redness often involves underlying inflammation or hidden disease. However, Pola conducted research and developed cosmetics for this concern. Their approach focused on people with redness but without inflammation - those with reduced skin transparency. They identified why redness occurs and how to improve it. If you're concerned about redness or find your face gets red easily, please watch until the end.
Let me explain Pola's research. When the face becomes red, blood flow increases during inflammation. Blood vessels dilate, making them visible from the skin surface. This is why skin becomes red. During inflammation, inflammatory substances cause blood vessels to expand. But we already knew this. The real question is: after inflammation subsides, how do blood vessels shrink back down?
This is where pericytes - cells that stick to blood vessels like rain gutters - come in. These cells regulate blood vessel diameter. When pericytes adhere tightly, they hold the vessels firm, preventing them from becoming too large. Conversely, when pericytes detach or don't adhere properly, enlarged blood vessels can't shrink back down. While pericytes can be damaged by inflammatory substances, Pola discovered something else: in people with redness but no inflammation, there might be other stress factors affecting pericytes.
They found something surprising - low molecular weight hyaluronic acid! But not the kind in cosmetics. Cosmetics contain stabilized, processed hyaluronic acid. Rather, when hyaluronic acid in the body breaks down due to UV exposure, stress, or aging, it becomes waste-product low molecular weight hyaluronic acid. When this increases, it reduces two key substances: angiopoietin-1, which binds pericytes to blood vessels, and PDGF receptor β, which receives platelet-derived growth factor signals to keep pericytes attached.
By increasing angiopoietin-1 and PDGF receptor β, even if waste-product low molecular weight hyaluronic acid increases, pericytes stay attached and can properly constrict expanded blood vessels. They found the solution through natural extracts: a combination of artichoke extract and rooibos extract.
This led to the development of Pola White Shot Mask QXS, a sheet mask for the entire face containing these extracts alongside antioxidant, anti-glycation ingredients, the whitening component decantenol, and the anti-inflammatory ingredient tranexamic acid - comprehensively addressing skin transparency issues caused by redness and color unevenness.
But Pola went even further with a drink product: Pola White Shot Inner Lock Liquid IXS. This contains 10 bottles of 30ml each. This is remarkable because it targets something dermatologists treating atopic dermatitis know well - the inflammatory marker TARC. While normal adult levels are below 450 picograms per milliliter, Pola discovered that even within normal ranges, people with higher TARC levels tend to have more redness.
They found that artichoke extract reduces TARC levels. In a clinical study presented at the 32nd IFSCC conference in the UK in September 2022, 30 Japanese women who consumed artichoke extract-containing beverages for 10 days showed significantly reduced blood TARC levels. This led to the Pola White Shot Inner Lock Liquid product - 10 days of consumption to reduce TARC and thus alleviate redness.
What's impressive is that cosmetics addressing yellowing, darkening, and browning exist, but true redness-targeting cosmetics are rare. Pola's approach, backed by scientific research, is truly innovative. The only minor drawback is the premium price, but if you're concerned about redness but don't want laser treatment, definitely check out Pola White Shot.
I actually asked Pola what happens if people with atopic dermatitis use this. They correctly answered that since they're a cosmetics company, they haven't tested this on people with conditions, so they can't guarantee it helps atopic dermatitis. That's the right answer - there's a clear distinction between medicine and cosmetics.
Remember, this is only for people within normal TARC ranges but on the higher end, helping reduce redness through lowering TARC. Don't confuse it with medicine. Today's topic was quite complex, but I found this research fascinating. If you found this helpful, please hit the like button and comment. See you in the next video! Goodbye!
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