2023/11/14
【神レチノール】皮膚科医がレチノール系韓国コスメについて徹底比較します。
文字起こし(日本語)
皆さんこんにちは、友利新です。今日はですね、コメントにも多かった、こちらの3つの韓国コスメ、それもレチノール系の韓国コスメの比較をしていきたいと思います。何かというと、まず一つがこちらイニスフリーさんのレチノールシカリペアセラム。そしてもう一つがVTさんのシカレチエッセンスの0.1です。そして3つ目がアイオペのレチノールスーパーバウンスセラムです。特にこのイニスフリーのレチノールシカ、なんか通称レチシカと呼ばれているものと、VTさんのシカレチエ、これがシカレチなので、レチシカとシカレチ、比べてくださいという意見が結構多かったのと、あとはアイオペっていうところのものも、何が違うのかちょっと検証してくださいというのがいくつかあったので、まとめて3つ検証してみようと思います。
これどちらもですね、レチノール美容液って書いてあるんですね。ただレチノールといっても、実は皆さん、結構いろいろ種類があるって知ってました?なので、この3つのお話をする前に、レチノールの話をちょっとねしたいと思うんですが、まずレチノールっていうのはですね、何かというと、ビタミンAの一種になります。
まず、レチノールが何をしてくれるかというと、表皮ではターンオーバーの促進をしてくれます。ターンオーバーが促進されると、例えば細胞が資質を作りながら行ってくれるので、表皮の水分量がアップするので、結構みずみずしいお肌になる。でもう一つがですね、真皮ではコラーゲンとかエラスチンを作ってくれるっていうことになります。なので、線維芽細胞の活性化ということになります。なので、シワ改善だったりとか、あとは張り感があって、なんか水々しいお肌になるっていう感じですね。
レチノールの中でもですね、まあ種類があって、まずは守りのレチノールって言われているのが、パルミチン酸レチノールだったり、酢酸レチノールだったりとか、プロピオン酸レチノールだったりというものになります。これはレチノールの誘導体と言われていて、まずその3つを総称してレチニルエステルというふうにも呼んだりします。例えば、パルミチン酸レチノールが体に入るとこれがレチノールになって、それがレチノールになって、最後レチノイン酸というものになります。このレチノイン酸というものになってから体に働きかけるというものになるんですね。なので、この守りのものになると、レチノール→レチノール→レチノイン酸という段階を経ていきます。
これはビタミンAの誘導体で、もう一つレチノールという、皆さんこれかなというのが、ピュアレチノールとかレチノールと呼ばれているものになります。これはもちろん、ビタミンAの誘導体で、さっきのパルミチン酸レチノールとかよりも活性度が高い、まあ働きが高いというふうに言われています。これも体の中に入るとレチノール→レチノール→レチノイン酸というものになるんですね。だいたいこれは0.25から1%ぐらいあれば肌に有効だというふうに言われているんですね。
じゃあレチノイン酸というものを入れればいいじゃないというふうに思うんですが、レチノイン酸っていうのはめちゃめちゃ活性度が高いので、治療には使うんですけれども、化粧品には入っていません。ちなみに、レチノイン酸のこれぐらいパーセント値があればいいですよって言われているのが0.025から0.1なので、皆さんがどのレチノイン酸を見ているかによってパーセンテージで全然違うんですね。
あとですね、最近言われているのが、グラナティブレチノールというもので、これをですね、正式名称はヒドロキシピナコロンというレチノールになります。これは今までのレチノールは肌に入るとレチノール→レチノール→レチノイン酸になるんですが、実は、このグラナティブレチノールっていうのはですね、段階を踏まずに、すぐにレチノイドの受容体というものに働きかけるので、レチノイン酸になることなく、そのまんま体に作用するというふうに言われています。
レチノール→レチノール→レチノイン酸になってという段階を踏むときに、A反応というのが出るので、このグラナティブレチノールっていうのはダイレクトに効く上に、赤みが出にくいというふうに言われているんですね。ただ、レチノイドの受容体というスイッチを押すところには行くんですけれども、これがですね、有効の濃度っていうのが、例えば、レチノールが1%に対して、このグラナティブレチノール、っていうのはだいたい5から10%ぐらいないと、同じレチノールの1%とは同じじゃないというふうに言われています。
レチノールはですね、まあシミとかシワとか改善ということになっているんですけれども、このグラナティブレチノールはですね、今のところ文献としてはシワだけになっていて、肌に優しいというのはいいんですけど、まだまだ、ちょっと未知なるレチノール、かなっていうふうには思います。
これを踏まえてですね、それぞれの美容液を深掘りしていきたいと思います。
まず、イニスフリーのレチノールシカリペアセラムの有効成分というのは、まずナイアシナミドですね。しっかりと入っているので、シワ改善かなと思います。その他に、アラントインとか、グリチルレチン酸ステアリルといって、肌荒れ防止の効果のものもしっかり入っています。プラスアルファ、セラミドも入っているし、アデノシンという韓国ではシワ改善で認められている有効成分も入っているんですね。
皆さんが気になっているレチノール、これはピュアレチノールですね。レチノールというものが入っています。何パーセント入っているかというのが記載されてないんですけれども、昔はですね、1gに500IU入っているというふうに明記されていたらしいです。私はちょっとそれ見てないんですが、色々調べたらそう書いてありました。これはだいたい0.02%ぐらいのレチノールが入っているんじゃないかなというふうに思います。
0.02とかだと、めちゃめちゃ少ないじゃんって思うかもしれないんですが、だいたいレチノールっていうのが、さっき言ったみたいに0.25から1%なんですね。イニスフリー自体が少し優しい、あの設定にされているので、だいたいその0.02ぐらいから始めるのは、A反応も出ずに、いい感じの値なんじゃないかなと思います。しっかりとビタミンAの効能というのは担保されていると思うので、あまりこの濃度が低いっていう感じはしないのかなと。ちなみに、しっかりとやっぱりレチノールが入っているので、これ自体はすごくいいんじゃないかなというふうに思います。
あともう一つポイントなのは、レチノールと一緒に使ってほしい成分というのが、実はペプチドというものがあるんですね。美容皮膚科の女医さんというのは、ビタミンC、レチノール、ペプチド、っていうのをしっかり一緒に入れていきたいという人が多いので、レチノールとペプチドを一緒に使うことで相乗効果が高まるんですよ。実際、イニスフリーにもですね、テトラペプチド11っていうものが入っています。これはですね、表皮の細胞の合成を促して、コラーゲンの再生をアップするっていうペプチドになるんですね。
なので、全体的にシワだったりとか、ハリ感だったり、抗炎症ということをしているので、敏感肌の方がスタートするにはすごくいいし、バランスがいい美容液なんじゃないかなというふうに思います。
続いて、VTのシカレチエッセンス0.1っていうものなんですが、こちらはですね、レチノールだけじゃなくて、さっきお話ししたグラナティブレチノール、ヒドロキシピナコロンというものと、あとバクチオールという成分が入っています。
シカレチエッセンス0.1って書いてあるから、レチノールが0.1%入っているのかなと思ったら、レチノール誘導体が0.1%入ってますって書いてあって、このレチノール誘導体というのが、いわゆるグラナティブレチノールを指しているみたいです。レチノールの1%とグラナティブレチノールの10%がだいたい同じぐらいって考えると、レチノールの0.01%と同じぐらいのパーセンテージが入っているんじゃないかなと思います。
これはあくまでも、レチノールが0.1%入っているんじゃなくて、レチノール誘導体が0.1%で、この誘導体をレチノールに換算するとだいたい0.01%じゃないかなというふうに思います。だから、さっきのイニスフリーが昔の500IUというのが踏襲されているとしたら0.02%なので、イニスフリーの方が多いのかなっていう印象なんですね。
ただ、レチノールが何パーセント入っているかは、これに明記されていなくて、ただグラナティブレチノールよりも、すごく下の方に書いてあるので、0.1%よりは下だと思うんですね。0.01%入っているかなっていうぐらいなので、正直、シカレチとさっきのイニスフリーは、レチノールの配合成分でいうと、多分どっこいどっこいだと思います。正直な意見です。
バクチオール自体は、レチノールと同じような効果をもたらすという植物エキスになっています。なので、これもバクチオールがどれぐらい入っているかわかんないので、レチノールというものだけで考えると、同じぐらいなんじゃないかなと思うんですね。ただ、こちらにも抗炎症のものも入っているので、そういう意味では、こちらも抗炎症だとは思います。
ただ、こちらにはですね、残念ながらペプチドとかは入っていないので、より、こっちは若い人向けかな。イニスフリーは少し、エイジングケアもしたいっていう方には、すごくいいんじゃないかなというふうに思います。
最後に、このアイオペなんですが、これもですね、すごく面白いレチノールが入っています。レチノール4Xが1%、っていうふうに書いてあるんですね。このレチノール4Xとは何ぞやというふうに、いろいろ見ていたら、ピュアレチノール、カプセルレチノール、あとグラナティブレチノールと、バイオセレチノイドっていうものの4つを組み合わせたものが1%ですよっていうことらしいんですね。
それぞれがどれぐらいかは、ちょっと書いていないんですけれども、この中で、ピュアレチノール、はさっき言ったレチノールのことで、カプセルレチノールというのは、そのピュアレチノールをカプセル化したものになっているそうなんですね。あと、グラナティブレチノールは、レチノール誘導体というふうになっています。
でもう一つ、バイオセレチノイドっていうのを見てみたら、アイオペっていうのはアモーレパシフィック系のブランドらしくて、アモーレパシフィックがですね、特許を持っているものになるみたいです。これ、ちょっと特許のやつダウンロードしてきたんですけれども、バイオセレチノイドっていうのは成分名で言うと、メチレジアミノオキシケイヒ酸コジル、っていうものになるんですね。
これ自体は、もともとシワ改善とか、表皮の水分量アップするとか、ちょっとね、レチノールに似ているんですけれども、結構高濃度で化粧品に入れると、結晶化してしまったりするらしいんですね。それを、しっかりと高濃度入れるような特許をアモーレパシフィックさんは取っていて、その特許が組み込まれているのが、アイオペに入っているんだと思います。これ、友利新の調べなんですけど、でも、そのアモーレパシフィック系が持っている、レチノールに似た成分と、あとは4つが入って1%なので、それぞれがどれぐらいパーセンテージ入ってるか、というのはごめんなさい、ちょっとよくわからないなっていうのが正直な意見です。
ただ、こちらには、まあ、いろんなね、種類のレチノールが入っているので、もそれでいいんじゃないかな、というのと、アセチルテトラペプチド11っていうものと、デカペプチド4っていうもの、どちらも、ハリ感を出すペプチドが入っているので、レチノールとペプチドっていう掛け算でいくと、こちらもすごくいいのかなと思います。
ただ、こちらはですね、さっきの2つに比べて、お値段が6,000円で高いんですよ。さっきの2つは3,000円台なので、より、アンチエイジングをしたいっていう方には、いいんじゃないかなというふうに思います。
まとめるとですね、このイニスフリーとVT、比べた時には、レチノールというものの力価で考えると、まあ、イニスフリーの方が、しっかり入ってるんじゃないかなという、イメージですね。あとは、まあ、イニスフリーの方が、レチノールと一緒に使ってほしい、ペプチドも入っているので、より、ハリ感とかを出したいんだったら、こちらかな。
どちらも、シカ成分は入っていたりとか、あの、セラミドとか入っているので、まぁ、優しい系ですね。ただ、シカレチの方は、さっき言ったグラナティブレチノール、っていうものなので、より、A反応を起こしたくない、初心者向きはこっちかな、という感じ。少し、アグレッシブに行きたいって言ったら、こっちかな、っていうなんかね、世の中では逆に言われてるらしいんですけど、私が調べたレチノールの効能、っていうふうに考えると、こっちの方が高いのかなっていうふうに思います。
もう、これはね、本当に好き好きだと思います。いろいろ、口コミを見ていたら、シカレチの方がいいという人もいれば、レチシカの方がいいという人もいるし、力価が高いといっても、こちらも0.02前後ぐらいだと思うので、そこまで赤みは出ないと思いますし、こちらはグラナティブレチノール、で、より赤みが出ないタイプになっているので、その辺は、使ってみていただければかなと思います。
アイオペは、さっきお話しした、より、お値段も高いですし、レチノールのコンプレックスになっていて、より、エイジングケアができるようなものになっているかなと思います。1%も、もし、入っていて、その中に、ピュアレチノールが0.1%でも入っていたら、しっかりと、レチノールのパワーは感じられるのかなと思いますし、あの、レチノールと一緒に使ってほしい、ペプチド系も使っているので、より、強さで行くと、こちらが一番、レチノールの力価が高いのかなと思います。この2つは、もしかしたら、イコール、もしくは、イニスフリーなんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、皆さんからリクエストの多かった、イニスフリー、VT、そして、アイオペの、レチノール美容液を、それぞれ深掘りしてみました。どちらもね、素晴らしい製品だと思うんですが、一つね、惑わされてはいけないなと思ったのが、レチノール配合とか、レチノール何パーセント、って書いてあっても、そのレチノールがどんなレチノールかによって、その力価、っていうものが違う、ということ。それぞれレチノールとしての働きの強さが違うので、どのレチノールが入っているのか、っていうのがポイントになっているので、パーセンテージだけ見て、これにいっぱい入ってる、とか、っていうような感じでは、惑わされないようにして、どのレチノールが入っているのか、レチノールなのか、レチノール誘導体なのか、レチノールに似た成分なのか、全部ね、見てみると、違うのかなというふうに思います。
ということで今日も最後まで動画を見ていただいて、ありがとうございました。また次の動画でもお会いしましょう。
Transcript (English)
Hello everyone, I'm Arata Tomori. Today I would like to compare three Korean cosmetics, specifically retinol-based Korean cosmetics, which many of you have commented about. First, there is Innisfree's Retinol Cica Repair Serum. Second, there is VT's Cica Retinol Essence 0.1. And third, there is Amorepacific's Retinol Super Bounce Serum. Particularly, many of you have asked me to compare Innisfree's Retinol Cica, commonly called "Reti-Cica," with VT's Cica Reti, called "Cica-Reti." Some of you have also asked what makes Amorepacific's product different. So I decided to investigate and compare all three products.
Both are labeled as retinol serums. However, did you know that retinol actually comes in many different types? Before discussing these three products, I'd like to explain retinol itself. Retinol is essentially a form of Vitamin A.
Retinol has two main functions: First, in the epidermis, it promotes cell turnover. When cell turnover is promoted, cells create intercellular lipids, which increases epidermal moisture content, resulting in plump, hydrated skin. Second, in the dermis, it stimulates the production of collagen and elastin, activating fibroblasts. This results in improved wrinkles, enhanced firmness, and more hydrated skin.
Within retinol types, there are what's called "mild" retinoids, including retinyl palmitate, retinyl acetate, and retinyl propionate. These are retinol derivatives, collectively called retinyl esters. For example, when retinyl palmitate enters the body, it converts to retinol, then to retinaldehyde, and finally to retinoic acid, which is when it actually works. So there's a conversion process: retinyl ester → retinol → retinaldehyde → retinoic acid.
Then there's what people often think of as "retinol" - pure retinol. This has higher activity than the derivatives I mentioned. It also converts to retinaldehyde and then retinoic acid. The effective concentration is generally 0.25-1%.
You might think we should just use retinoic acid directly, but it has extremely high activity. While used in medical treatments, it's not included in cosmetics. The effective concentration for retinoic acid is 0.025-0.1%, which is much lower than retinol.
Recently, there's also granactive retinoid (retinaldehyde derivative). The official chemical name is hydroxypinacolone retinoate. Unlike traditional retinol which converts through multiple steps (retinol → retinaldehyde → retinoic acid), granactive retinoid directly binds to retinoid receptors without becoming retinoic acid. Because it works directly without conversion, there's less retinization reaction (redness), making it gentler. However, the effective concentration is much higher - about 5-10% compared to 1% for retinol. So far, literature shows it's effective for wrinkles specifically, making it somewhat of an unknown ingredient.
Now let's examine each product in detail.
First, Innisfree Retinol Cica Repair Serum contains niacinamide as an active ingredient for wrinkle improvement. It also includes allantoin and stearyl glycyrrhetinate for skin barrier support, ceramides for moisture, and adenosine, which is approved in Korea for wrinkle improvement. The retinol here is pure retinol. While the percentage isn't listed, historical data showed 500 IU per gram, which translates to approximately 0.02%. While that sounds very low, remember the effective range for retinol is 0.25-1%. Innisfree uses a gentler setting, so starting at around 0.02% is ideal to avoid retinization reactions while maintaining Vitamin A benefits.
Another important point: retinol works best with peptides. Many dermatologists use the combination of Vitamin C, retinol, and peptides together for synergistic effects. Innisfree includes tetrapeptide-11, which promotes epidermal cell synthesis and boosts collagen regeneration. Overall, this serum effectively addresses wrinkles and firmness with a gentle formulation, making it excellent for sensitive skin and those starting anti-aging routines with good balance.
Next is VT Cica Retinol Essence 0.1. This contains not just retinol, but also granactive retinoid (hydroxypinacolone retinoate) and bakuchiol. The label says "retinol derivative 0.1%," which refers to the granactive retinoid. Since retinol 1% equals approximately granactive retinoid 10%, retinol 0.1% derivative would equal about retinol 0.01%. This is lower than Innisfree's estimated 0.02%. The actual retinol percentage isn't specified, and it's listed below the granactive retinoid, so it's likely minimal - around 0.01%. In terms of retinol content, VT and Innisfree are probably comparable.
Bakuchiol is a plant extract providing similar benefits to retinol. Without knowing the exact amount, the retinol content seems similar to Innisfree. Both include soothing ingredients and are gentle formulations. However, VT lacks peptides, making it better suited for younger skin, while Innisfree is better for those wanting anti-aging benefits.
Finally, Amorepacific Retinol Super Bounce Serum contains Retinol 4X Complex at 1%. This combines four types: pure retinol, encapsulated retinol, granactive retinoid, and bioretinoid. Specific percentages for each aren't disclosed, but they're combined to total 1%. Pure retinol is straightforward. Encapsulated retinol is pure retinol in capsule form for stability. Granactive retinoid is the retinol derivative mentioned earlier. Bioretinoid, with the chemical name methyldi-INCI acid kojyl, is proprietary to Amorepacific. Though similar to retinol for wrinkles and moisture, high concentrations cause crystallization in cosmetics. Amorepacific has a patent for high-concentration formulation. Specific percentages of each component aren't disclosed, making it difficult to assess exact retinol equivalency. However, with varied retinol types in 1% concentration and possible 0.1% pure retinol, retinol benefits should be noticeable. It also contains acetyl tetrapeptide-11 and decapeptide-4 for firmness. This creates strong synergy between retinol and peptides, making it excellent for anti-aging. However, at 6,000 won compared to 3,000 won for the others, it's pricier, better suited for those prioritizing anti-aging.
In summary, comparing Innisfree and VT: Innisfree likely has stronger retinol potency and includes peptides for enhanced firmness benefits. Both have calming and ceramide ingredients, making them gentle. VT's granactive retinoid causes less retinization reaction, better for sensitive beginners, though some find Innisfree more effective despite contrary opinions online. Both are gentle enough that retinization may be minimal. User reviews are mixed - some prefer Cica-Reti, others prefer Reti-Cica.
Amorepacific offers highest anti-aging potential with retinol complex and peptide benefits, though at higher cost. For pure potency, Amorepacific ranks highest, followed by Innisfree and VT similarly.
The key takeaway: don't be misled by "retinol" labels or percentages alone. The type of retinol matters significantly - whether it's pure retinol, retinol derivatives, or retinol-like compounds affects efficacy. Check which retinol type is used rather than just percentages.
Thank you for watching to the end. See you in the next video!
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