2023/10/5

【毛穴ケア】タイプ別の毛穴トラブルの対処法を皮膚科医が解説します。

【毛穴ケア】タイプ別の毛穴トラブルの対処法を皮膚科医が解説します。

文字起こし(日本語)

皆さんこんにちは、友利新です。今日はですね、もう皆さん結構悩んでいる毛穴について、最新のスキンケア方法、どんな成分を使ったらいいかっていうのと、スキンケアだけじゃダメだったと考えた時に、美容医療で何やりますかっていうのでセットで解説したいと思います。 毛穴ってね、結構もう老若男女悩んでるというか、やっぱり若いうちとまあ私ぐらいお姉さんになった時と、やっぱり悩みの質が違ったりとかするんですよね。なので、ずっと同じ毛穴ケアをしてても、実はダメだったりとか、こういうね成分が効いてくるんですよっていうのもあったりするので、毛穴ケアの方法を解説したいと思いますので、最後までご覧ください。 では早速、毛穴を大きく分けて4つのタイプにしようと思います。まずは、毛穴の中から白いポニョっていうものが出てくる、角栓が詰まっているような詰まり毛穴。もう一つがですね、やっぱり黒ずみ毛穴ですよね。角栓は白っぽいものが出てるんだけれども、よく見ると黒い点々が見えちゃうっていう黒ずみ毛穴。もう一つは、普通にしてるとすごく毛穴目立つんだけど、ほっぺをねこう引き上げたり、寝転びながら携帯ね見てたりするとあれ、毛穴ないじゃんみたいに思うような、たるみ毛穴の人。でもう一つは、ニキビの方に多いんですけども、ちょっとみかん肌みたいな、皮膚が厚くなっているような、でこぼこになっているような、すり鉢毛穴。この4つについて解説していこうと思います。 まず、角栓の詰まり毛穴なんですが、角栓で何かっていうと、タンパク質と皮脂が固まったものになります。タンパク質というのはターンオーバーで、まあ垢となって出ていくもので、皮脂っていうのは油ですよね。私たちが出している皮脂が絡み合って、毛穴の中に詰まっているのが角栓というものになります。 なんでこの角栓ある人とない人がいるのかというと、一つは肌質によります。乾燥肌の人よりも、脂性肌、私みたいに油田民の人の方が、皮脂分泌が活発なので、皮脂分泌が多い人ほど毛穴に油が詰まりやすい。でもテカテカ肌なんですけれども、角栓詰まってない人っていうのも中にはいらっしゃるんですよね。そういう肌質の人って何が起こっているかというと、それは異常角化っていうものなんですね。 何それって思うかもしれないんですが、皮脂が多いだけであれば、毛穴の入り口が正常にあればそれが顔全体に広がるわけですよ。なので、単にテカテカした人になるんですけれども、角栓が詰まっている人のお肌っていうのは、通常であれば垢となって剥がれていくものが、異常角化って厚くなっちゃうんですね。その入り口がこの入り口が厚くなってしまうので、毛穴の中の油が出にくい。そこに角栓が詰まっちゃうということなので、やっぱり毛穴の入り口のところに異常角化、要は角質が厚くなっているということになるんですね。 なんでこういうふうに異常角化が起こるかっていうのは、皮脂が多いからっていうのもあるし、そもそも異常角化があるから皮脂が出にくいというのも、どっちもあると思うんですよね。体質みたいなところもあります。乾燥肌の人にはあんまりないんですけれども、やっぱり油が固まってしまう体質の人もいるんですよ。通常油ってサラサラしてるんですけれども、食べ物だったりとか、あとは遺伝によって、皮脂が流れていきづらくて、それによって異常角化が起こるということは、様々な原因があると思います。 なので、一つは皮脂分泌を抑えること、もう一つは毛穴の異常角化を抑えること、この2つが角栓をきれいにする方法になるんですね。 ぶっちゃけ何使えばいいのっていうことだと思うんですが、まず肌質によって分けたい方がいいと思うんですね。固まりやすい油の人ってTゾーンはテカテカしてるんですけれども、他のところって皮脂が行き渡ってないので、乾燥もしくは普通肌みたいになるので、だいたい角栓が詰まっている人っていうのは、混合肌もしくは混合肌になります。それで微妙にスキンケアのやり方を変えた方がいいと思います。 私みたいに顔中がテカテカするっていうタイプの人はですね、クレンジングを見直していただきたいんですね。油は油で落ちるので、クレンジングオイルの方がいいです。顔中の皮脂をですね、クレンジングオイルでしっかり流すっていうことをしてあげて、詰まっている場所は念入りに、クレンジングオイルで、全体的には押すような感じでいいんですが、Tゾーンだったりとか、角栓が詰まっているところは、お肌をね、くるくるくるくる混ぜて、しっかりと優しくすり込んであげるっていうことは大切だと思います。 プラスアルファ、そこにやっぱりタンパク質も入ってますので、酵素洗顔ですね、そういったものでしっかり洗い流していただくといいのかなと思います。その後の保湿なんですけれども、やっぱり皮脂が多い人っていうのは、油分はあんまり含まないものの方がいいです。なので、ノンコメドジェニック使うとか、皮脂を抑えるようなビタミンCとか、ビタミンAですね、パルミチン酸レチノール、ビタミンの誘導体だったりレチノールだったりとかを入れていった方がいいのかなというふうには思います。 続いて厄介なのが混合肌の人なんですよ。混合肌っていうのは、皮脂の分泌は多いんだけど、全体的に行き渡ってない。プラスやっぱり角質肥厚があるっていう人なので、無理にピーリングとか、そういったものをやっちゃうと、他のところが乾燥してしまったりっていうことがありますし、部分的にであれば、酵素洗顔だったりとか使ってもいいのかなというふうに思うんですけれども、まずは皮膚のターンオーバーを促すっていうことを頭に置いた方がいいと思います。 なので、もしクレンジングもオイルを使ったりとか、酵素洗顔を使ったりとか、ケアをするときはですね、自分が気になっている場所だけやるようにしてください。その他はですね、皮膚のターンオーバーを促すような、ライスパワーナンバー11みたいなものを使ってあげて、水分は入れ込むんだけれども、ターンオーバーを促すっていうようなものをしていただけるといいのかなと思います。 じゃあ角栓が詰まった人はクリニックでどういうことをしますかっていうと、まずやっぱりピーリング系ですよね。脂性肌の人は全体的にやりますし、混合肌の人は部分的にやるということもやっています。ただピーリング系はグリコール酸とか、そういったものを使うことが多いですし、つまりを柔らかくしてそれで吸引するっていう、ハイドラフェイシャルっていうものもあります。なので、そういったものでしっかりと詰まったものをとって、ビタミンCをですね、イオン導入でお肌の中にしっかり入れて、皮脂分泌を少し抑えるっていうようなことをします。まずはスキンケアでやってみて、それでもちょっとなーって思った時には、美容医療でやってみていただけるといいかなと思います。 続いては黒ずみ毛穴ですね。黒ずみケアのね、まず一つは、日本人っていうのは毛が黒いんですよ。なので、産毛も結構黒いので、黒ずみケアな気になってる、気になってるって言ってもよーく見たら、毛だったりするんですよね。これのはスキンケアでも、ちょっとどうしようもないので、そういう時にはもう、クリニックに行って顔脱毛してください。それが一番いいと思います。 昔はね、皮脂が詰まってそれが酸化して黒くなるっていうことが定説だったんですね。それも否定はできないんですが、最近はですね、皮脂が過剰に出ることによって、そこに炎症が起こる。炎症が起こった時に、そこに活性酸素が発生する。活性酸素がメラノサイトを刺激して、メラニンの酸性を促すんじゃないかっていうことが言われてるんですね。なので、皮脂の分泌を抑えるっていうところもそうですし、活性酸素が起こるっていうのを抑えるっていうのがポイントになってきます。 じゃあどういったものを使えばいいかというと、皮脂の分泌を抑制するっていうのは、ライスパワーナンバー6ですね。あとはピュアビタミンCだったりとか、水溶性のビタミンCの方が、他のビタミンCよりも、しっかりと皮脂を抑えてくれる効果が高いので使う。あとは、パルミチン酸レチノールみたいなビタミンAの誘導体っていうものも、効果的だというふうに言われています。洗うっていうことも大事なんですけれども、抑えるっていうことも必要ですから、入れ込むもので使っていただければいいのかなと思います。 あとは、活性酸素を抑えるようなものですね。抗酸化っていうのがポイントで、ビタミンCはぴったりだと思います。あともう一つは、活性酸素も除去してくれるし、プラスアルファ美白もしてくれるっていうものは、トラネキサム酸もいいんですね。黒ずみ毛穴の人っていうのは、ビタミンCとトラネキサム酸をしっかり入れていくっていうことはポイントになってきます。同じ美白のものを使うでも、黒ずみ毛穴が気になっている人は、ビタミンCだったりとか、トラネキサム酸だったり、それを助けてくれるグルタチオンとか、そういったものが入っているようなものがいいんじゃないかなと思います。 じゃあそういう黒ずみ毛穴の人はクリニックではどういうことしますかっていうのは、もちろんね、さっき言ったハイドラフェイシャルとかもやるんですが、ピーリングはグリコール酸をすることもあるんですけれども、美白もしたいということで、マッサージピールって言って、より美白ができるようなピーリングをしたりとか、産毛じゃなくても顔脱毛って結構有効なんですよ。 レーザー脱毛ってどういうことかって言うと、黒いものに反応するので、黒い産毛に反応して、その下にある毛母細胞っていうのを破壊して、毛がなくなるっていうことなんですね。この毛母細胞のある場所っていうのは、皮脂栓の近くなんですよ、油の栓の近くね。毛母細胞が熱で破壊されるときっていうのは、皮脂栓にも多少熱が伝わって、皮脂の分泌が低下するっていうことが言われています。 あとは、この熱がですね、表皮もそうですけど、真皮のところにも行くので、張り感が出るっていうことを言われているんですよ。皮脂分泌が低下することによって起こってくる炎症も抑えられたりっていうこともあるので、毛じゃないから顔脱毛はあんまり必要ないっていうのは、意外と違ったりするんですね。なので、顔脱毛っていう言い方をしてたり、レーザーフェイシャルっていうお名前だったりするので、ぜひね、クリニックでそこらへんはチェックしてみてください。 続いてが、もう私たち世代には一番気になる、たるみ毛穴ケアなんですよね。正直、皮脂分泌とか関係ないというか、乾燥肌の人も、混合肌の人も、もちろん脂性肌の人も、たるみは起こってきます。光老化が一番のポイントになってきます。紫外線ケアをする、日焼け止めを塗るっていうことは当たり前なんですが、それ以外に何かケアできますかっていうことですよね。 まずは、たるみ毛穴ケアっていうのは、エイジングから起こっている。エイジングが起きるとなんでたるみ毛穴になるかっていうと、表皮の部分も薄くなるし、あとは支えている真皮の場所も薄くなって、コラーゲンとかエラスチンが切れて、皮膚が垂れ下がってしまうっていうことになるんですよ。 なので、表皮は厚めにして、表皮のケアをするときに、基底膜っていうね、表皮と真皮をつないでいるところ、そこが表皮の細胞が生まれるところので、基底膜のケアもする。それによって表皮が綺麗になると、真皮もコラーゲンとかエラスチンが強固になるっていうことになるので、全層ケアって歌っているスキンケアを使うといいのかなと思います。 今年はすごく全層ケアとか基底膜ケアっていうものが多く出ています。例えば、ちょっと前にご紹介したアスタリフトだったり、あとは、オバジのフレームリフトシリーズですね。あとは、オルビスさんも全層ケアっていうことを歌っているので、その辺を使っていただいたり、あとはですね、11月なんですが、エリクシールのクリームが出るんですが、それもですね、基底膜のケアだったり、真皮表皮のケアをできるので、全層ケアっていうようなものをスキンケアでは使っていただくことがポイントかなと思いますし、あとは真皮のケアとしては、レチノールですね。 レチノールは表皮の水分量も上げるし、真皮のコラーゲンとかエラスチンも増やしてくれるので、レチノールもしくは、レチノールの誘導体、そういったものも入れていくといいかなと。あと実は、これもいいよっていうのが炭酸です。最近出た花王さんの論文ではですね、炭酸がしっかりと表皮に行くことによって、紫外線由来の炎症を抑えたりとか、真皮に行くことによって、コラーゲンとかエラスチンの酸性を増やすっていうデータを出してきてるんですね。 なので、全部の炭酸がいいとは言えないんですが、わかりやすく言うと、花王さん系の炭酸だと、功労化系をできるんじゃないかなと思います。今年だと、エストのセラムアドバンストとか、がナイアシナミドも入っているし、炭酸の花王さんの最新の技術が入っているので、そういったものもいいんじゃないかなというふうに思います。 じゃあ美容医療では、たるみ治療に何が効きますかっていうと、サーマクールとか、ポテンザみたいなRF、っていう、ラジオ波が効くんですね。たるみだから、ハイフが効きそうな感じがすると思うんですけれども、ハイフっていうのは、どちらかというと筋膜にフォーカスを当てて、筋膜が収縮することによって引き上げるんですよね。でも、RFは脂肪細胞とかにも効いていくし、表皮真皮もそうなんですが、ギュギュッと引き締めるっていう感じなので、ハイフとかよりも、たるみ毛穴に関しては、RFの方がいいと思います。 私がポテンザを当てたっていう動画で、詳しくポテンザについては説明してるんですけれども、針を刺して、引き締めたい場所に熱を加えることができるので、たるみがひどいところっていうのに、しっかりとRFを入れて収縮させる。それによって、たるみ毛穴も良くなるっていうことがありますので、RF系のものを当てていただけると良いんじゃないかなというふうに思います。 そして最後、ちょっと見た目がみかんの皮みたいに、ボコボコっとなっていて、皮膚が厚くなっているような方、すり鉢毛穴とか、みかん肌とか言うんですけれども、これが一番ちょっと厄介かなというふうに思います。黒ずみ毛穴と少し似てるところもあるんですが、もともと皮脂分泌が多い、ニキビができやすい体質の人に多くなります。 皮脂が多くなることによって、皮脂に含まれている不飽和脂肪酸というものがありまして、これが炎症のスイッチをONにするっていうことが分かっているんですね。炎症が起こることによって、メラニンが酸性するタイプと、厚くなったりとか、ボコボコを作るっていうことがあります。 なので、皮脂分泌を抑えるっていうこともそうなんですが、炎症を止めていく、炎症のスイッチをOFFにするっていう成分を入れていかなくちゃいけないんですよ。それが、資生堂が開発したグリシルグリシンというものになります。不飽和脂肪酸がスイッチをONにするものをOFFにするっていうのが、グリシルグリシンになるので、そういったものを使っていただく。 最近は、スキンケア用品だけじゃなくて、メイクアップ用品にも、グリシルグリシン入っているものがあります。マキアージュとか、そういった下地にも入っているので、Tゾーン気になるとか、すり鉢のところが気になるところに、メイクアップ用品でも入れていただけるといいのかなというふうに思います。 あとは、やっぱり、ターンオーバーを促したりとか、皮脂の分泌を抑えるっていう意味では、パルミチン酸レチノールとか、そういったものは、しっかり入れていった方がいいんじゃないかなというふうに思います。 あとは、厚くなってしまった、すり鉢もそうですし、みかん肌みたいな毛穴っていうのは、ピーリングとか、そういったものは、なかなか効かないんですね。これはもう、ニードルRFポテンザだったりとか、あとは、フラクショナルレーザーって言って、皮膚に穴を開けて、再生をさせるっていうものじゃないと、なかなか難しいです。本当に、デコボコしたクレーターみたいになっている人には、フラクショナルレーザーの方がいいと思います。 例えば、フラクセルとかね。ただ、そこまでは行ってないんだけれども、皮膚が厚くなっていて、毛穴が気になるっていう人はですね、ポテンザみたいなニードルRFの方が、今はいいんじゃないかなと思います。 はい、ということで今日は、タイプ別毛穴の改善方法、スキンケアと美容医療の観点からお話ししてみました。本当にね、毛穴っていつになっても嫌だなと思うものだと思うので、自分がどのタイプなのかを見極めて、スキンケアやってみて、それでもダメだったら、美容医療。もちろん、どちらも大切なので、両輪でやっていっていただけるといいかなというふうに思います。 ということで、今日も最後までご覧いただきありがとうございました。今日の内容良かったよっていう方はですね、グッドボタン押していただいたり、チャンネル登録していただけると嬉しいです。では、また次の動画でお会いしましょう。さようなら。

Transcript (English)

Hello everyone, I'm Arata Tomori. Today, I'd like to discuss pore issues, which many of you are struggling with. I'll explain the latest skincare methods, what ingredients to use, and what aesthetic medical treatments to consider when skincare alone isn't enough. I'll cover both approaches together. Pore concerns affect people of all ages and genders. The issues we face tend to change as we age, so the same pore care routine may not work throughout our lives. There are specific ingredients that are effective at different stages. So I'd like to explain various pore care methods. Please watch until the end. First, let me categorize pores into four main types. The first type is clogged pores, where white sebaceous filaments come out due to sebum and dead skin cell buildup. Second is blackhead pores, where you can see black dots among the white sebaceous material. Third is sagging pores—your pores look very prominent normally, but seem to disappear when you pull up your cheeks or lie down looking at your phone. Fourth is crater pores or orange peel skin, common in acne-prone individuals, where the skin becomes thickened and uneven. I'll explain each of these four types. For clogged pores, sebaceous filaments consist of protein and sebum that have hardened together. Protein is shed as dead skin cells through the skin turnover process, and sebum is the oil our skin produces. These combine and get trapped in our pores. Why some people develop clogged pores while others don't depends on skin type. People with oily skin tend to have more sebum secretion than those with dry skin, so higher sebum production makes pores more prone to clogging. However, even some people with oily, shiny skin don't have clogged pores. In these cases, something different is happening: abnormal keratinization. This is when the pore opening becomes thickened. With normal sebum levels, the oil spreads across the face, just creating shine. But in people with clogged pores, dead skin cells that should naturally shed become abnormally thick, blocking the pore opening and trapping oil inside, forming sebaceous filaments. Why does abnormal keratinization occur? It can be due to excess sebum, or conversely, if abnormal keratinization already exists, it can cause sebum to not flow properly. Both situations can cause problems. There's also a constitutional element. Unlike dry skin types, some people have a constitution where oils tend to solidify. Normally oils are liquid, but diet and genetics can make sebum less fluid, leading to abnormal keratinization for various reasons. So the solution has two parts: reduce sebum secretion and prevent abnormal keratinization of the pore opening. When choosing products, you should tailor your approach based on skin type. People with oils that solidify easily typically have shiny T-zones but dry or normal skin elsewhere, so most people with clogged pores are combination skin. You should adjust your skincare accordingly. For those with overall oily, shiny skin like me, I recommend reconsidering your cleanser. Oil removes oil best, so a cleansing oil is ideal. Use cleansing oil to thoroughly cleanse all facial sebum, paying special attention to clogged areas with gentle circular motions. Additionally, since proteins are also involved, enzyme cleansers are helpful. For moisturizing, people with oily skin should avoid products with high oil content. Use non-comedogenic products and add ingredients that suppress sebum like vitamin C or vitamin A derivatives such as retinyl palmitate. For combination skin types, the situation is trickier. You have high sebum production but uneven distribution, plus abnormal keratinization. Aggressive peeling can cause dryness elsewhere. If treating specific areas, enzyme cleansers can work, but focus on promoting skin turnover first. When using cleansing oils or enzyme cleansers, apply them only to problem areas. Elsewhere, use products that promote skin turnover, like Rice Power Extract No. 11, to hydrate while improving turnover. At clinics, for clogged pores we typically perform peeling treatments—comprehensive for oily skin, targeted for combination skin. We use glycolic acid peels or Hydrafacial to gently remove buildup. Then we use vitamin C iontophoresis to penetrate the skin and reduce sebum secretion. Start with skincare, and if needed, move to professional treatments. Next is blackhead pores. First, Japanese people naturally have dark hair, including facial hair, so what appears to be blackheads is often just dark vellus hair. Since skincare can't solve this, the best solution is facial laser hair removal at a clinic. Historically, it was believed that trapped sebum oxidizes to create black spots. While that's not entirely wrong, recent research suggests that excess sebum causes inflammation, generating reactive oxygen species, which stimulate melanocytes to produce more melanin. So we need both to reduce sebum secretion and suppress reactive oxygen species. For sebum suppression, use Rice Power Extract No. 6, pure vitamin C, or water-soluble vitamin C, which work better than other vitamin C forms. Retinyl palmitate and other vitamin A derivatives are also effective. For antioxidant protection, vitamin C is excellent. Tranexamic acid is also good—it removes reactive oxygen species while providing whitening benefits. So for blackhead pores, focus on vitamin C and tranexamic acid. Even with other whitening products, those with blackhead pore concerns should choose products containing vitamin C, tranexamic acid, or supporting ingredients like glutathione. At clinics, besides Hydrafacial and glycolic acid peels, massage peels provide better whitening results. Interestingly, facial laser hair removal is quite effective even for non-hair-related darkness. Laser responds to dark pigment, destroying hair follicle cells. These cells are located near sebaceous glands. When follicle cells are destroyed by heat, the surrounding sebaceous glands experience reduced sebum production and increased firmness. This reduction in sebum-related inflammation helps too. So facial laser or laser facial treatments can be beneficial for blackhead pores. Check with your clinic. Next is sagging pores, my generation's biggest concern. Photoaging is the primary factor. While we apply sunscreen, we should do more. Sagging occurs because skin atrophy happens—the epidermis thins, the dermis thins, and collagen and elastin fibers break, causing skin to sag. To prevent this, thicken the epidermis by caring for the basement membrane—the junction between epidermis and dermis where epidermal cells form. Strengthening this improves overall skin health and strengthens dermal collagen and elastin. This year, many brands emphasize full-layer skincare: Astalift, Obagi FlameLift series, and Orbis. Elixir is releasing a cream in November that addresses basement membrane and dermal-epidermal care. Use full-layer skincare products. For the dermis, retinol increases epidermal hydration while boosting collagen and elastin. Use retinol or retinoid derivatives. Interestingly, carbonated skincare also helps. Recent research from Kao shows that carbonic acid reduces UV-induced inflammation in the epidermis and increases collagen and elastin production in the dermis. Not all carbonated products work equally, but Kao-based carbonation is effective. Products like Estée Lauder Advanced Serum, containing niacinamide and Kao's latest carbonic technology, are good choices. For professional treatments, radiofrequency (RF) devices like Thermage and Potenza work best for sagging pores. While HIFU seems suitable for sagging, it primarily targets fascia. RF works on fat and skin layers, tightening comprehensively. I've detailed Potenza in another video—microneedles deliver RF heat precisely to problem areas, causing contraction and improving sagging pores. RF treatments are ideal for sagging pores. Finally, crater pores or orange peel skin present the biggest challenge. Though similar to blackhead pores, they're common in acne-prone people with high sebum. Excess sebum contains unsaturated fatty acids that trigger inflammation. This causes either melanin production or thickening and texture problems. Reduce sebum and suppress inflammation by using ingredients that turn off the inflammatory switch—specifically glyceryl-glycine, developed by Shiseido. It counteracts unsaturated fatty acids' inflammatory trigger. Many skincare and makeup products now contain this, including Maquillage foundations. Apply to problem T-zones and crater areas. Also use retinyl palmitate to boost turnover and suppress sebum. For thickened, cratered, orange peel skin, standard peeling doesn't work well. You need microneedle RF like Potenza or fractional laser, which creates micro-injuries for skin regeneration. For severe craters, fractional laser like Fraxel works best. For milder thickening and pore concerns, microneedle RF is currently preferable. So today I've explained type-specific pore improvement methods from both skincare and aesthetic medicine perspectives. Pore concerns persist throughout life, so identify your type, try skincare first, and if needed, seek professional treatments. Both are important—use both approaches together. Thank you for watching until the end. If you enjoyed today's content, please like and subscribe. See you in the next video. Goodbye!

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