2023/11/16
【シワ改善】皮膚科医がシワに効くすべての有効成分を5つ紹介します!
文字起こし(日本語)
皆さんこんにちは、友利新です。2023年下半期のビッグニュースといえば、シワ改善の有効成分が新たに2つ申請が下りたっていうことですよね。なので今シワ改善の有効成分というのは全部で5つあります。
まずはニールワンですね。これはポーラさんが取っているニールワン。そして資生堂さんが取得している純粋レチノール。そして厚生労働省があの承認を下ろしたナイアシンアミド。今回メナードさんがシワ改善として今期申請を下ろしたVEPM。これはビタミンEの誘導体になります。そしてもう一つが有心酒造さんが申請を下ろしたライスパワーナンバー11プラスっていうものがあります。
5個もあったら「先生、どれが自分に合うシワ改善の有効成分なんですか」っていうふうな方いらっしゃると思うので、今日はですね、それぞれの有効成分がどういうふうにどこに働くかということをご説明して、「だったらこういう人はこのシワ改善の有効成分がいいですよ」というお話をしたいなと思いますので、最後までご覧ください。
まずはポーラのニールワン。こちらのポーラのリンクルショットメディカルセラムに入っているものになります。私も結構愛用しているので結構もうなくなりそうなんですが、パッケージはあの変わってはいるんですけれども、日本で初めてシワ改善というふうに歌えた化粧品になります。
ニールワンって言ってるんですけど、これ正式名称がめちゃめちゃ長くてですね。3,3'-ジ(オクチルオキシ)プロパナミド、アミノカルボニール、ピロリジンカルボニール、メチルプロピールアミノカルボニール、ベンゾイルアミノアセトナトリウムという名前になっていますもう何がなんだかちょっとよくわからない名前なんですが、ニールワンというふうに今回は呼ばせてもらおうと思います。
これはですね、4つのアミノ酸の誘導体からなっている有効成分になっています。どこに効いているかというと、真皮に働きかける有効成分になっています。というのも、シワっていうのは表皮と真皮どちらにも変性が起こって起きるんですが、紫外線が当たってできるような深いシワだったり、あと表情をこうやって眉間にシワ寄せた時にこうやって作るとか、笑った時にできるこのほうれい線とかこういうのっていうのは皮膚の奥の真皮の変性によって起こるんですね。
これはですね、真皮を構成するエラスチンとかコラーゲンの形が変わってしまうことによって起こる。じゃあなんでこの形が変わってしまうのかっていうことを研究した時に、例えば表情を作った時に表情の圧が加わったり、紫外線が当たった時にはですね、コラーゲンを分解する酵素っていうのがいっぱいできると。じゃあこのコラーゲンを分解する酵素を何か抑えればいいんじゃないかっていうことで発見したのが、高中級エラスターゼというものになります。
この高中級エラスターゼっていうのがこのコラーゲンの変性をするものなので、この高中級エラスターゼを抑えるものを見つけようということでできたのがニールワンになっています。なのでですね、ニールワンを使う場所っていうのは結構深いシワができやすい場所だったりとか、表情でシワができやすいところだと思うんですね。なので私はこうやって笑った時にですね結構しっかりとこの法令線ができるので、これが黙っている時に定着しないようにですね、こういったところだったりとか、あとは眉間ですね。こういった表情を作った時にできるシワに塗るのがいいんじゃないかなというふうに思います。なのでこれは表皮というよりは真皮に効いている有効成分になっています。
続いてニールワンの次に承認が降りたのが資生堂の純粋レチノールになります。今期ですね、エリクシールのレチノパワーリンクルクリームSとかに入っているものになります。これもちょっとねパッケージが承認が降りた時とは変わっております。
レチノール自体がそもそもシワ改善なんですが、日本でしっかりとこの有効性が認められているのが資生堂の純粋レチノールだけになります。これはなぜかというと、やっぱりレチノールっていうのは濃度がね高くなったりすると、A反応が起こったりとか、赤みとかね、そういったものが出やすかったり、すごく編成しやすかったり、デリケートな成分なんですね。なのでお化粧品でちゃんと効果も出るんだけれども、安全性の基準を全部クリアする試験に全部合格しているのが資生堂さんということになります。
なので他のね、レチノールが効かないわけではないんですけれども、安全性だったりとか、あとは有効性ということを考えて、初めてねレチノールを使う人っていうのは資生堂さん使っていくのが、まあ一番無難なんじゃないかなというふうに思います。
じゃあこのレチノールですね、どこに効いてるかっていうと、メインは表皮になります。レチノールというのはビタミンAなんですけれども、レチノールは体の中に入ったらレチノールになってレチノイン酸というものになるんです。けれどもこれがビタミンAの受容体というところにくっつくことによって、細胞レベルで効果を発揮していくものになります。これが細胞ですね活性化するので、表皮のターンオーバーが活発になっていきます。
表皮の細胞のターンオーバーが活発になるとなんでシワがなくなるかっていうと、ターンオーバーをするときにはですね、私たちの細胞は細胞間脂質だったりとかヒアルロン酸とかね、そういったものを作りながらターンオーバーしていくんですね。肌の水分量をアップさせるので、肌の張り感だったり、表皮の厚みだったりを厚くするので、表皮がこう痩せてしまったり、水分量がなくなってしまってシワができるようなものを改善してくれるということになるんですね。
メインはこの表皮のターンオーバーを促して、張り感とかツヤ感も出しながらということになります。ツヤを出したい場所ですね。クッキリとしたシワっていうよりは、目の周りの張り感も出したい場所だったりとか、お顔全体に塗ると、内側からパンと張ったような水分量もアップさせるような張り感が出てくるという感じになります。
エリクシールは部分用にはなっているんですけれども、まあ目の周りだったりとか、気になる頬っぺのあたりだったりとか、シワだけじゃなくてツヤ感も出したいっていう方には、レチノールがいいんじゃないかなというふうに思います。
続いてはナイアシンアミドになります。これはコーセーさんが承認を下ろしているんですけれども、ニールワンとか純粋レチノールと違ってですね、ナイアシンアミドっていうのは誰でも使っていい成分になっています。
多分なんか、ナイアシンアミドを一番最初にお化粧品に入れたのは確かSK-IIさんだったような気もするんですけれども、それは美白だったような気がするんですけど、シワ改善はなぜかコーセーさんが出したって。これはちょっと謎なんですけれども、これもともとあった成分をシワ改善として申請を下ろしたのがコーセーさんなので、ナイアシンアミドはどのブランドさんが使ってもいいものになります。プチプラから結構デパコスまで、ナイアシンアミドっていうのは使われているシワ改善の有効成分になっています。
ナイアシンアミドっていうのは実はですね、マルチに効くんですよ。美白もできるし、肌荒れ防止もできるし、シワ改善もだけど、マルチにできるっていうことは特化してないので、実はやっぱり前者2つに比べればかなりマイルドな効果になっています。マイルドに効いていくんですけれども、そのあんまりね肌に刺激感がないんですよ。だから長い間使うにはかなりいい成分なんじゃないかなというふうに思います。
そんなナイアシンアミドはどこに効いているかっていうと、ずばり、角質層と真皮どちらにも効いているというふうに言われています。角質層の核化細胞と呼ばれる角質層自体じゃなくて、角質層の核層の細胞の増殖と分化の促進というふうに書いてあるんですけれども、要はその核層をしっかりとすることによって、肌のバリア機能を整えて、乾燥感を防ぐというもの。そして真皮では、こちらも繊維芽細胞といって、コラーゲンとかエラスチンを作るもとの細胞がいるんですが、その繊維芽細胞の増殖を促進するというものになるので、水分量を上げるとか、ヒアルロン酸とかエラスチンを増やすっていうわけじゃなくて、入れておくことによって、乾燥感を防いだり、ヒアルロン酸とかエラスチンとかを作ってくれるっていうのが期待できるっていう感じで、やっぱり角質層と真皮どちらにも効いているんですけど、かなりマイルドなものになります。
ナイアシンアミド自体は水溶性のものになるので、化粧水とかにも入れやすい成分になっているので、どちらかというと改善というよりは予防的な観点から使ってもらいたいかなというふうに思うので、お顔全体に使いながら、部分的に気になるものは他のもので使うという感じで、あくまでもこれだけっていうよりは、ナイアシンアミドプラスなんとかっていうもの、よくあるじゃないですか。ナイアシンアミドプラス例えばアスタキサンチンとか、ナイアシンアミドプラス例えばビタミンCとか、みたいな感じで、このナイアシンアミドプラスアルファの何かと一緒に使った方がいい成分かなというふうに思います。
そして今季新しく追加されたメナードさんのVEPM。というこれはビタミンEの誘導体になっています。これはですね、どこに効くかっていうと、角質層にアプローチする有効成分になっています。角質層でセラミドの産性そして、ヒアルロン酸の産性を促進するという効能があるんです。あと、ビタミンEの誘導体のかなり肌には優しい成分になっていると思います。
ヒアルロン酸だったりとかセラミドの産性を促進するっていうことは、結構これだけ聞くと、乾燥肌を予防したりっていうような感じにも聞こえるので、深いシワっていうよりは、乾燥感もあってちょっと敏感肌っていう方には、かなりいいんじゃないかなというふうに思うんですけども。
メナードさんね、ちょっと私美容液買ってみたかったんですけど、メナードの取り扱ってるところに行かないと買えなかったので、ちょっと今手元にないんですけれども、結構肌には優しめの成分かなというふうに思うので、今までシワ改善ってちょっと敏感肌だったりで怖いなって思っていた人には、かなり使いやすい成分なんじゃないかなというふうに思います。なので、乾燥肌とか敏感肌でシワに悩んでいる方には、ぴったりの成分かなと思います。
最後にですね、ライスパワーナンバー11になります。ライスパワーナンバー11って言うと、一番最初に発売されたのがコーセーさんのセラムシールドになっています。こちらもライスパワーナンバー11が配合されていて、今期一番最初に発売になったんですけれども、一応ですね、もう一つライスパワーナンバー11っていうのは、有心酒造さんっていうところが開発している成分なんですね。
この有心酒造さんも、このライスパワーナンバー11プラスを入れたライスリンクルクロスというものを発売していますこちらは同じものかっていうと、多分ですね、こっちのライスリンクルクロスの方が、多分ライスパワーナンバー11が濃いんじゃないかなと思うんですね。一応ね、あの2つとも医薬部外品で、この認可をとっていて、通常医薬部外品ってここからここまでのパーセンテージというものが決まっているので、だいたい医薬部外品だったら、同じぐらい入っているはずなんですけれども、あえてこちらにはですね、ライスパワーナンバー11が高濃度配合というふうに書いてあったんですね。
一応この医薬部外品を取得するときって、2段階で取得できるってのを聞いたことがあるので、有心酒造さんが自分でね持っている成分なので、これもあくまでも私のあの想像なんですけど、あえて高濃度っていうふうに書いてるっていうことは、ちょっと分けて出していて、こっちの方が高濃度で入ってるんじゃないかなと思います。後、生産の方がお値段もう少しお手頃で、こっちのがあの高めなので、そういった違いもあるんじゃないかなというふうに思います。
じゃあ、ライスパワーナンバー11はどこに効いているかというと、これはね、すごいんですよ。角質層そして、基底膜、真皮っていう今までとは一つね、プラスされているというか、全層に効いているっていう感じになります。
もともとライスパワーナンバー11っていうのがあって、基底膜に働きかけて、新しい細胞を生み出して、皮膚のターンオーバーを促すというものになっていて、ターンオーバーを促した時には、細胞間脂質だったりとか、ヒアルロン酸とか増やしていくので、乾燥肌対策っていうような有効成分として降りてるんですが、ライスパワーナンバー11もですね、同じように基底膜に働きかけて、基底膜の健全化って言って、基底膜を修復してくれる機能もあるらしいんですね。
基底膜がやっぱりこう紫外線とかエイジングでこうちょっとね、弱くなってくるとそこから生まれる細胞も少なくなってくるのと、基底膜がちょっと弱くなってくると、表皮のダメージが真皮にも伝わってしまって、真皮のコラーゲンとかエラスチンが減ってしまうということがわかってるんですね。
なので、最近は医療分野でも、この基底膜をどうしっかりと再構築するかっていうことに、標準が合わせて、それに向けてのレーザーだったりも結構ね開発されてきているので、今回のこのライスパワーナンバー11プラスもですね、基底膜の修復ということをまずしてくれます。基底膜を修復しながら、表皮では表皮の細胞のターンオーバーを促すことによって、肌の水分量をアップしていくということ。あとは真皮では、コラーゲンとかエラスチンの産性を増やしてくれるという感じになっています。
なので、今までの有効成分がですね、表皮とか真皮、もしくは表皮真皮どちらかだったと思うんですけれども、ライスパワーナンバー11だけ、基底膜というものに標準を合わせているっていうのが、今回はすごいかなというふうに思います。
なので、よりエイジングケアがしたいっていう人。やっぱり基底膜っていうのは、細胞が生まれる場所で、この基底膜の接着だったりとか、基底膜が健全化されることで、エイジングのいろんなことが改善できるというふうに言われているので、シワだけじゃなくて、他のエイジングケアもしたい。たるみだったりそういったことも気になるっていう人。ライスパワーナンバー11自体は肌の水分量を上げていって、安心して使える成分なので、お顔全体に塗っても、緩やかではなくて、結構手応えを感じるでも、安全性はとても高いっていう、かなりいいとこどりの成分かなと思うので。エイジングケアもしたい、肌の張り感も出したい、全体的にシワ感もなくしたいという、結構ね欲張りなシワ改善をしたいという方は、ライスパワーナンバー11がいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、いかがだったでしょうか。今年はね、本当にあの、シワ改善がね、また新しく2つ出たということで、シワはね、もう定着させないっていうのが化粧品でもできるようになってきたなというのですごく嬉しいなというふうに思います。ただね、いっぱいあるとね、悩むと思うので、今日の動画参考にして、選んでいただけるといいかなと思います。ということで、今日も最後までご覧いただき、ありがとうございます。また次の動画でお会いしましょう。さよなら。
Transcript (English)
Hello everyone, this is Arata Tomori. The big news of the second half of 2023 is that two new wrinkle-improvement active ingredients received approval. So now there are a total of 5 active ingredients for wrinkle improvement.
First, there's Neorl from Pola. Then there's pure retinol acquired by Shiseido. And niacinamide approved by the Ministry of Health, Labour and Welfare. This period, Menard released VEPM as a wrinkle-improvement ingredient, which is a vitamin E derivative. And then there's Rice Power No.11 Plus that Ushin Shuzo applied for.
With 5 options, many people must be wondering which wrinkle-improvement active ingredient is right for them. So today, I'd like to explain how each of these active ingredients works and on which parts of the skin, and then tell you which ingredient would be best for different skin types. Please watch until the end.
First, let's talk about Pola's Neorl. This is the active ingredient in Pola's Wrinkle Shot Medical Serum. I personally use it quite often and I'm almost running out. The packaging has changed, but this was Japan's first cosmetic approved for wrinkle improvement.
Neorl has a very long official chemical name that's hard to understand. But let me call it Neorl for now. It's an active ingredient composed of 4 amino acid derivatives. It works on the dermis. This is because wrinkles occur due to degeneration in both the epidermis and dermis. Deep wrinkles from sun exposure, or fine lines from facial expressions like furrowing your brow or laugh lines around the mouth occur due to degeneration of the dermis.
This happens because the shape of elastin and collagen that compose the dermis changes. When we make facial expressions or are exposed to sunlight, enzymes that break down collagen are produced. So if we could suppress these collagen-degrading enzymes, we could prevent wrinkles. The key enzyme identified was advanced elastase. Neorl was developed to inhibit this enzyme.
So Neorl works best on areas where deep wrinkles tend to form or where expression lines are prominent. For me, laugh lines form easily when I smile, so I apply it there to prevent them from becoming permanent. It's also good for areas like the brow line. So Neorl is an active ingredient that works on the dermis rather than the epidermis.
Next, after Neorl, Shiseido's pure retinol received approval. It's in products like Elixir's Retino Power Wrinkle Cream S. The packaging has also changed since approval.
Retinol itself is for wrinkle improvement, but in Japan, only Shiseido's pure retinol has verified efficacy. This is because retinol is a delicate ingredient. High concentrations can cause A reactions, redness, and irritation. So while it can show results in cosmetics, Shiseido is the only brand that passed all safety standard tests.
Other retinols aren't ineffective, but considering safety and efficacy, Shiseido is the safest choice for first-time retinol users.
Retinol mainly works on the epidermis. It's vitamin A. Once in the body, retinol becomes retinaldehyde and then retinoic acid, which binds to vitamin A receptors to work at the cellular level. This activates epidermal cells and promotes cell turnover. When epidermal cells turnover, they create intercellular lipids and hyaluronic acid, increasing skin moisture. This plumps the epidermis and improves wrinkles caused by thin, dry epidermis.
It mainly works by promoting epidermal turnover, giving skin firmness and radiance. If you want radiance and firmness around the eyes rather than just filling in deep wrinkles, or if you want to plump your whole face with moisture, retinol is great. Elixir is a spot treatment, so it works well for the eye area and cheeks where you want both wrinkle improvement and radiance.
Next is niacinamide. This is approved by Kose. Unlike Neorl and pure retinol, niacinamide can be used by anyone.
I think SK-II was probably the first to add niacinamide to cosmetics, but that was for whitening. It's interesting that Kose got approval for wrinkle improvement. Since they applied using an existing ingredient, any brand can use niacinamide. You'll find it in everything from drugstore products to luxury brands.
Niacinamide works on multiple issues—whitening, preventing skin irritation, and wrinkle improvement. But because it's not specialized, it's milder than the previous two. It's gentle and causes little irritation, making it great for long-term use.
Niacinamide works on both the stratum corneum and dermis. In the stratum corneum, it promotes cell proliferation and differentiation, strengthening the barrier function and preventing dryness. In the dermis, it promotes fibroblast proliferation, which encourages production of hyaluronic acid and elastin. It's preventative rather than corrective.
Since niacinamide is water-soluble, it's easy to add to toners. I recommend using it preventatively on your whole face while treating specific areas with other ingredients. It's often combined with other ingredients—niacinamide plus astaxanthin, or niacinamide plus vitamin C. Using it with complementary ingredients is ideal.
Then this season, Menard released VEPM, a new vitamin E derivative. It targets the stratum corneum, promoting ceramide and hyaluronic acid synthesis. Vitamin E derivatives are gentle on skin. Since it promotes ceramide and hyaluronic acid production, it's more about preventing dryness than treating deep wrinkles. It's great for those with dry, sensitive skin worried about wrinkle treatments.
Sensitive skin can be worried about wrinkle-improvement ingredients, but VEPM is gentle and easy to use. It's perfect for those with dry or sensitive skin concerned about wrinkles.
Finally, Rice Power No.11. The first product with Rice Power No.11 was Kose's Serum Shield. Ushin Shuzo, which developed Rice Power No.11, also released Rice Wrinkle Cross with Rice Power No.11 Plus. Both are quasi-drugs, but Rice Wrinkle Cross is labeled as high-concentration, suggesting higher concentration.
What's amazing about Rice Power No.11 is it works on three layers—the stratum corneum, basement membrane, and dermis. Previously, ingredients worked on either the epidermis or dermis, but Rice Power No.11 uniquely targets the basement membrane.
It promotes cell turnover via the basement membrane. It also repairs basement membrane health. When the basement membrane weakens from UV or aging, fewer cells are produced, and epidermal damage affects the dermis, reducing collagen and elastin. Recently, medical fields focus on reconstructing the basement membrane, and Rice Power No.11 does exactly that.
It repairs the basement membrane, promotes epidermal cell turnover increasing moisture, and increases dermal collagen and elastin production. This all-layer approach is unique to Rice Power No.11.
If you want comprehensive anti-aging—not just wrinkle improvement but also addressing sagging and other concerns—Rice Power No.11 is ideal. It increases skin hydration safely and noticeably. It's a great all-in-one ingredient for those wanting multi-level wrinkle and anti-aging improvement.
How was that? This year, with two new wrinkle-improvement ingredients approved, it's wonderful that we can now prevent wrinkles from becoming permanent through cosmetics alone. With so many options, today's video should help you choose. Thank you for watching until the end. See you in the next video. Goodbye!
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