2023/5/29
夏前に必ず知っておいてほしい正しい踵(かかと)ケアの方法を解説します
文字起こし(日本語)
皆さんこんにちは、友利新です。もうだんだんね素足になってくる時期になってきたと思うんですけれども、皆さんかかと綺麗になってますか?素足になった時にかかとがガサガサしてたら、それだけでちょっと「この人大丈夫かしら」ってなっちゃいますよね。だからやっぱり雑誌になる前にかかとケアしっかりやっていただきたいんですけれども、かかとケアで意外とね間違っていたりとか、これだとちょっとお肌にね悪いよっていうこともあるので、今日はそういったことも含めてきちっと私が教えるかかとケアをお話ししていきたいと思います。
まず最初にかかとってなんでこんなにカサカサするのかなーって思ってる方多いと思うので、かかとがねカサカサする原因をまずはお話しします。まずかかとがカサカサする原因、一番の大きなポイントとしては、足の裏はですね汗をかく汗腺はたくさんあるんですけれども、油を出す皮脂腺っていうのがほぼないんですね。お肌っていうのはやっぱり皮脂が出ることによって潤いを保っていられるっていうところがあるので、どうしても汗っていうのは潤いを保つことができなくて、汗をかいているから潤ってるイメージですけど、皮脂を出すところがほぼないっていうところが大きいです。
もう一つは足の裏というのは体重がすごくかかっているところですよね。その衝撃を緩和するように角質自体が厚くなるようになっています。なのでその角質が厚くなるんだけれども、皮脂がないことによって乾燥していって、カサカサ起こってくるっていうことが一番大きな要因です。
そこにですね、これはちょっと病気になっちゃうんですけれども、例えば水虫みたいな菌がね入ってしまうと、乾燥だけじゃなくってこの水虫でカサカサしてるっていうところもあるので、今日お話ししたことをきちっとやっても治らない場合はですね、もしかしたら水虫という可能性もあるというところ頭に入れて、そうだった場合には必ず病院を受診するようにしてください。
あとは水虫以外のねさっきお話しした皮脂が少ないことによって水分を維持することができないから乾燥するっていうところと、あとは衝撃が加わることによって角層が厚くなってしまう。この2つからいくとですね、しっかりと保湿をして角質を柔らかくしてあげるっていうことが、かかとねカサカサ感だったりを和らげる方法なんですね。それを予防する方法なんですね。
じゃあかかとの保湿って言ったら、保湿クリームをしっかり塗ってあげよう。あとは保湿のカサカサがあるんだったらピーリング剤を塗るとか、あとは物理的にピーリングをするということで、ヤスリをかけるっていうようなことがあると思います。
保湿クリームに関してはさっき言ったような皮脂が足りないので、皮脂にコーティングをするようなものをしてあげるっていうところもポイントなので、油系なのでオイルとか膜を貼るようなものがあるのが一番いいです。
ということはかかとを改善するためには保湿をしてピーリングをしてあげればいいっていうことがパッと浮かぶと思うんですね。これは全く間違いじゃないですなんですが、それの選び方についてしっかりとお話ししていこうと思います。
まず一つ保湿です。保湿は最初に言った通り皮脂が出ないので、しっかりねコーティングしてあげるような皮脂の代わりをするようなものを入れてあげることがポイントです。これがですね、まず一つやっぱ油系ですね。なのでオイルとかクリームにも基材がオイルが入っているのでそっちの方がいいです。だからローションとかで保湿をするというよりは、ベターっと膜を貼るようなクリームもしくはオイルをしてあげてください。
でも実はこれだけでは保湿にはもしかしたら足りないかもしれないです。というのもさっき言ったみたいにかかとの乾燥は皮脂が少ないっていうのもそうなんですが、角質が厚くなってるっていうのもポイントなんですね。
角質が厚くなってる、要は衝撃が加わるので常に角質を厚くしてるっていう時は、肌の中で何が起こってるかっていうとですね、通常だったら角質ってある一定の厚さになるとポロッと剥がれ落ちるんですね。でもそれが剥がれ落ちないで分厚く固くなるっていうことは、皮膚のターンオーバーが遅くなってるっていうことなんですよ。
皮膚のターンオーバーってなんでなってるかっていうと、もちろんね皮膚が成長してポロッと取れるためなんですが、成長していくときにですね、肌の水分を維持してくれるような成分、例えば天然保湿因子だったりとかそれのうちの一つですがセラミドだったりとか、そういったものを作りながら実はターンオーバーをしていくんですね。
なので角質層が厚くなってターンオーバーしてない角質があるってことは、自分の水分を作りながらターンオーバーしていくので、それが怠ってるってことは水分を作れていないっていうことなんですよ。
なのでクリームとかオイルだけでベタっとするよりも、肌の水分量も上げていきながら膜を張るようなっていうものをしなくてはいけないので、例えばヘパリンみたいに水を引き込むとか、セラミドみたいに引き込むっていうものも実は必要だし、オイル系みたいな膜を張るっていうこともすごく必要になってきます。
なのでまずお水を入れるようなものを入れてから膜を張るっていうようなこともしくは、両方できるような成分を入れていくことがすごく大事かなというふうに思います。
そして2つ目ピーリングですね。ピーリングっていうとパッと思い浮かぶのは、サンを使ってビリッと剥がしていくようなピーリングですよね。最近は足の裏のピーリング剤みたいなものも売ってはいると思うのでそういったものでやることも間違いではないと思います。
ただ一つ心配なのは、そういうピーリング剤1回とかだったら大丈夫だと思うんですけど、頻繁に使っていくとですね、今度は逆に角質が薄くなってしまうんですね。そうするとね歩いている時にちょっとかかとが痛くなってしまったりとか、ピーリングをすることによってすごく薄くなってしまって、痛くなってしまうからこそ早くターンオーバーしなきゃっていうふうに思って逆に厚くなってしまうということもゼロではないので、やる時には頻繁ではなくて1回使ったらきちっと保湿をする。で何ヶ月か置いてどうしても厚くなってしまったらやるっていう感じで、あんまりこのピーリングの溶剤を使う時には間隔を短くしない方がいいと思います。
ピーリングは足全体がカサカサしていればいいんですけど、かかとだけだった場合は他の場所のピーリングしすぎちゃうっていうところもあるので、全体的に薬剤をつけるようなものっていうのはかかとだけじゃなくて足の裏全体が硬い人の場合なのかなと思って、かかとだけだとトゥーマッチかなというふうには思っています。
じゃあもう一つピーリングっていうと、ヤスリで削るものだと思うんですけれども、これもですね、やり方に注意が必要です。これもさっきの薬剤のピーリングと同じで、やりすぎてしまうことによって逆に角層を厚くしちゃうというところがあるんですね。
なので目安としたら、カサカサしてるちょっと厚みがあるところ、もう一皮剥いたら綺麗になるかもの手前ぐらいでやめるっていうことがすごく大事になっています。なのでもうちょっともうちょっとって思うんじゃなくて、本当に軽く削っていただいて、軽く削った後にクリームを塗るっていうところがポイントになってきます。
なのでその薬剤を使ってピーリングする場合も、軽石とかヤスリでピーリングする場合も、やりすぎないっていうことと、その後に必ず保湿をするっていうことがポイントになってきます。
じゃあ保湿をするときにですね、どういった成分入れていった方がいいかっていうのなんですけれども、やっぱり保湿もできて角質もケアできて膜も張ってくれるって言うと、意外と実はなくて、私のおすすめはニョウソですね。
かかとのカサカサにはニョウソのクリーム結構いっぱい出てると思うので、どのメーカーでもいいのでニョウソ入りっていうものをしっかりとかかとには塗っていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
先生ニョウソってぶっちゃけ何ですかっていうことになるんですが、ニョウソっていうのは例えば皮膚が肺療ができるって言うんですが、傷ができて裂けてしまってえらくなってしまったようなところにニョウソクリームを塗ったりとか、角質が厚くなっている時に塗ったりとか、そういったお薬としても使います。
ただお薬と一般のクリームの何が違うかっていうのは濃度なんですね。なのでニョウソのクリームを使う時には一番のポイントは濃度を見てください。ニョウソって面白いことに濃度によってできることがちょっと変わってくるんですね。
まず、だいたい2%から10%以下の低濃度のニョウソっていうのは基本的には保湿だと思ってください。なので2%から10%以下のニョウソクリームだったら、やっぱりピーリングも一緒にしなくてはいけないです。なのでヤスリをちょっとかけながらそれを保湿のクリームとして使うっていうのが一番いいと思います。
それよりも上で10%から30%で、それだいたい中濃度なんですが、これが実はかかとにはポイントかなと思います。というのもだいたい30%未満だと、ニョウソのすごく良い面が出てくるんですね。
それがまず保湿です。保湿はさっき言った10%未満のものと一緒で、しっかりと水分を維持しながら膜も張ってくれるっていうようなものになります。特に水分を維持してくれるっていうところが大きいんですけれども、そういうふうにしてくれます。
この30%未満ですごく素晴らしいのがですね、角質を柔らかく溶かしてくれるっていうところなんですね。まさにピーリングと似たような効果になります。
なのでかかとっていうのは、ターンオーバーも促して水分を作りながら余分な角質は溶かしていくっていうところがポイントになるんですが、30%未満のニョウソっていうのはですね、それをどちらもしてくれるんですね。
なので市販で売られているものは保湿クリームってなると10%未満。例えば、かかとのケア用品でかかとのカサカサをとかそういう風になるんだったら、だいたい30%未満入っているので、自分がピーリングもしなほうがいいなっていう人はやっぱり中濃度というか10%以上を使う。カサカサはそんなにないからあとかかとも厚くなってないっていう時には、10%未満の保湿のものだけでもいいと思います。
だけれどもやっぱり固くてカサカサしててゴチゴチになってるっていうんだったら、だいたい30%入っているニョウソクリームを使っていただけるといいんじゃないかなと思います。
もちろんニョウソだけじゃなくて、さっき言ったみたいにピーリングと保湿っていうのが一緒にできればいいので、自分でねヤスリというかちょっと削ってその後に、他のオイル系だったりとかヘパリン系のものをつけてあげる、セラミド系のものをつけてあげるっていうのでもいいんですが、1本でピーリングもできて保湿もできるっていうと、20%か30%のニョウソ入れるっていうところがポイントになるので、ドラッグストアとかになったら結構売ってると思うので、自分が保湿だけでいいのか、それとも角質も改善しながら保湿もしなきゃいけないのか、どっちかっていうのはかかとの硬さっていうんですかね厚みを見て決めていただければいいかなと思います。
そして冒頭にもお話ししたんですが、そういうきちっとした保湿もしながら角質のケアもしていくようなニョウソケを使ったりとか、それ以外もちゃんと軽石とかヤスリで削ってきちっと保湿もしているのになかなか治らないという場合はですね、実は水虫という可能性もあります。
これはですね、保湿をしている分にはいいんですが、ヤスリで削っていると逆に他に傷をつけてしまって、菌って傷があるところに行きやすくなるので、広げちゃうっていうところもあるんですよ。
なので、ヤスリでやってたりとかニョウソケでクリーム塗ってるけど全然良くならないし、逆にもっともっとカサカサしてくるよっていう場合はですね、もしかしたら傷をつけちゃってることで、水虫菌が他のところに行っているっていうこともありますので、1、2ヶ月そういったきちっとしたケアをしているのに、全然ねかかとのカサカサが治ってないっていう場合は、もしかしたら水虫という可能性があるので、必ず皮膚科に行って相談をして、水虫の検査、検査ちょっと本当にちょっとね取るだけなので、検査をしてもらって、水虫がいた場合にはですね、きちっとお薬を塗っていただければ治りますので、それをやっていただければかなと思います。
いかがでしたか?かかとのねカサカサ意外と悩んでいる方多いと思うので、ポイントはピーリングと保湿ができる。私はニョウソがいいんじゃないかなと思いますが、ニョウソの濃度によって保湿だけなのか、それとも角質を改善しながら保湿ができるのかっていうのが違ってくるので、ポイントを選んでみてください。
そしてカサカサがなくなったら結構香りがついてたりとか、そういったね化粧品レベルのものに変えていった方がいいんじゃないかなと思うので、最初から化粧品レベルのものを使ってても意外とカサカサしたもの治らなかったりするので、治療としてね、しっかりと20%前後ぐらいのニョウソを使ってから、そこから保湿のクリームに移行するっていうのが一番いいんじゃないかなと思うので、参考にしてみてください。
今日も動画を最後まで見ていただいてありがとうございます。また次の動画でお会いしましょう。さようなら。
Transcript (English)
Hello everyone, this is Aratame Tomorishirayama. As we approach summer, I think many of you are beginning to show more of your bare feet. I'd like to ask: how are your heels looking? If your heels are dry and cracked when you're barefoot, people might think, "Is this person okay?" So it's really important to take proper care of your heels before the summer season arrives. However, heel care often involves common misconceptions, and some methods can actually be harmful to your skin. So today, I'd like to explain proper heel care thoroughly.
First, many people wonder why heels become so dry and cracked. Let me explain the causes of heel dryness. The main reason is that while the soles of your feet have many sweat glands, they have almost no sebaceous glands that produce oil. Skin maintains moisture through the production of sebum, but since sweat alone cannot maintain moisture and the soles have almost no oil glands, this is a significant factor.
Another reason is that your heels bear most of your body weight. To absorb this impact, your skin produces thicker calluses. So while the skin becomes thicker due to the impact, the lack of oil causes dryness, leading to cracked heels.
There's also the possibility of a fungal infection like athlete's foot. If bacteria penetrate, you may have dryness not just from lack of moisture but also from the fungal infection itself. If you follow the advice I'm giving today and still don't see improvement, you should consider the possibility of athlete's foot and visit a dermatologist.
Based on what I've explained, the key to improving heel dryness is: first, the lack of oil due to no sebaceous glands preventing moisture retention, and second, thickened skin from constant impact. To address this, you need to properly moisturize and soften the calluses.
Heelcare typically involves applying moisturizing cream, using peeling products, or physically exfoliating with a pumice stone or file. Since your heels lack natural oils, using moisturizers that provide a protective coating with oil-based products like creams or oils is most effective.
While moisturizing and peeling seem like the obvious solutions, choosing the right products and methods is crucial. Let me explain.
First, regarding moisturization: Since your heels lack sebum, it's important to apply something that mimics oil to provide a protective barrier. Oil-based products like oils and creams with oil content are best. Rather than using lotion, apply a thicker cream or oil that creates a protective layer.
However, moisturization alone might not be enough. As I mentioned, heel dryness stems from lack of oil and thickened skin. When skin becomes thick from constant pressure, normally calluses shed once they reach a certain thickness. But if they don't shed and become thick and hardened, this indicates slowed skin turnover.
During skin turnover, your skin produces moisture-retaining components like natural moisturizing factors and ceramides while renewing itself. If your skin isn't turning over properly despite becoming thick, it means your skin isn't producing enough moisture-retaining components.
Therefore, rather than just applying heavy cream or oil, you need to increase your skin's moisture content while also creating a protective barrier. You should use ingredients that draw water into the skin, like humectants, as well as occlusive ingredients like ceramides and oils.
Second, regarding peeling: While you might think of peeling as using chemical peels to strip away dead skin, there are also peeling products available for feet. However, if used too frequently, peeling can thin your skin excessively, causing heel pain and potentially causing your skin to thicken even more as a protective response.
Use peeling treatments only occasionally—once you've used them, be sure to moisturize well, and wait several months before using them again. Don't use peeling products frequently.
If only your heels are dry, using peeling products designed for your whole foot might be overkill. Similarly, when using a pumice stone or file, avoid overdoing it. Stop when you've removed just enough of the thick, dry skin—don't over-exfoliate.
Fortuitously, the most effective solution for heels is using a product containing urea. Urea is an ingredient used in medical treatments for various skin conditions. The key difference between medical and cosmetic products is the concentration.
Low-concentration urea (2-10%) primarily moisturizes, so if you use low-concentration urea cream, you still need to do mechanical peeling with a file or pumice.
Mid-range concentration urea (10-30%) is ideal for heels. Products with less than 30% urea provide excellent benefits: they moisturize by retaining water in the skin, and they gently dissolve away excess calluses, similar to chemical peeling.
For heels, you want to promote skin turnover, maintain moisture, and dissolve excess calluses—exactly what mid-range urea does. Most drugstore products labeled as "heel care" for calluses typically contain around 20-30% urea.
If your heels are just dry without significant thickening, low-concentration urea (under 10%) is sufficient. But if your heels are thick, hard, and cracked, use a cream with around 30% urea.
Of course, you can also combine different approaches—gently file your heels, then apply oil-based, humectant, or ceramide-containing products. But for a single product that both exfoliates and moisturizes effectively, look for 20-30% urea content.
Even with proper care using urea and exfoliation, if your heels aren't improving after 1-2 months, you might have athlete's foot. While moisturizing is fine, if you're using files and creating small wounds, you might be spreading the fungal infection. If despite careful heel care your dryness isn't improving or is getting worse, you may have inadvertently spread a fungal infection through tiny wounds. In such cases, definitely visit a dermatologist for testing.
To summarize: The key to heel care is combining gentle exfoliation with proper moisturization. I highly recommend urea-containing products. The concentration of urea determines whether the product just moisturizes or also treats calluses, so choose based on your heel's thickness and dryness.
Once your heels improve, you can switch to cosmetic-level products with pleasant scents. Since starting with cosmetic products often doesn't resolve severe heel dryness, I recommend using a treatment product with approximately 20-30% urea first, then transitioning to a regular moisturizing cream.
Thank you for watching until the end. I'll see you in the next video. Goodbye!
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