2021/12/27
SK-Ⅱから発売した肌のくすみを消す美容液を紹介します。
文字起こし(日本語)
皆さん こんにちは 友利新です 今日もですね またまたすごい研究と そしてそれに基づく 化粧品というものを ご紹介していきたいと思います で 早速なんですけれども 肌がくすんでるなぁとか 最近肌 気くすみが起こってる 黄色っぽいような気がすると そこのあなた 思っていませんか? それは 実は 寝不足が原因かもしれません これって今までは 寝不足が起こるとですね 体には自律神経というのがあるんですね それのバランスが崩れると そのバランスが崩れることによって 肌のバリア機能が低下したり あとは肌の水分量が減ることによって 肌が乾燥する その乾燥から起こることで 肌がくすむんじゃないか というふうに言われてきました 私自身もそうだろうなって 思っていたんですね ただ これ 実はその乾燥だけじゃないっていうのが 最近分かってきたんです その睡眠不足で肌をくすませる原因 実はビリルビンという物質です 私はもともと内科もやってたので 先生肌が最近黄色いんですとか 肌がくすんでるんですって言われた時には 私たちには2通り頭に浮かびます 1つは内蔵疾患があるかっていう黄色味 もう1つは美容的なもの 例えば本当にメラニンが蓄積されているようなものだったり 間違ったスキンケアでちょっと炎症が起こったりとか さっき言った 睡眠不足だったりして 乾燥から起こってくるようなくすみだったりということ 余分な糖分とタンパク質がくっついて なんか焦げのように見えて ちょっと褐色くすみ起こすっていうこともあるので これはもう美容的なものっていうもの 2種類考えるんですね 最初に挙げた病的な黄色味っていうのは ビリルビンというものが関係してるんですが これはですね 体の中にあるものなんですが 通常は肝臓で代謝をされて 血液中とかにある一定の量しかないんですね それが例えば肝機能が悪くなったり 肝臓の機能がおかしくなってしまうと 処理できなくなって 血液中にビリルビンというものが たまってきてしまいます このビリルビンっていうのは 黄色いんですよ そもそも なので 肝臓がちょっと悪い人って 皮膚が黄色っぽくなるとか この白目ですね の部分が白じゃなくて 黄色っぽくなるっていうことがあります なので そういった人を見たら あれ?ちょっと肝機能が悪いのかな? 何か肝臓に疾患があるのかな? っていうふうに思うんですね でもこれはあくまでも 病的なものであって 今まではこれは別に 肝臓の機能が大丈夫な人っていうのは 関係ないことだと思ってたんですよ なので 肌が黄色くなるって言われると 医学的にはビリルビンって頭に浮かぶんですけども でも これってあくまでも病的なもの 肝臓の機能とか内臓的な疾患がない人は 関係ないって言われてたのがですね 実はこのビリルビンが正常な人でも 肌の黄色みに関係あるんじゃないかっていうのを 研究したのが実は SK-IIさんです 22から23歳の女性 28人を集めて 24時間一睡もさせないっていう実験なんですね 無睡眠実験 要は睡眠をさせない実験をした時に ビリルビンの量を測ったところ 血中のビリルビンの量も上がるし 肌の黄色みっていうのも 上がったっていうことが分かったんです これだけだったら まあまあかなと思うんですが それの怖いところはですね この血中のビリルビン値が ある一定上がったら それがいつもの通りに戻るにはですね 5日間もかかったっていうことが分かってるんです だからやっぱり 24時間無睡眠っていうことは 皆さんないと思うんですけれども 睡眠不足があればあるほど 肌にはそういう黄色みが蓄積されていて それを改善させるのには時間がかかる なので1日寝不足でいると 次の日よく寝たらいいっていうことでは なさそうなんですよね すごく怖くないですか? もう一つ 血中だけじゃなくて どういうふうに肌の黄色みが起こってくるかっていう またまたさらに SK-IIさんが深掘りしていったところ 世界で初めてのことが分かったんです それがですね ストレスが起こると 表皮の細胞 要は皮膚の細胞でも ビリルビンが産性されて 蓄積されるっていうことまで 追求できたんです これは2020年のですね 国際色素細胞学会で 発表がされてるっていう ちゃんとね学会で論文も 出されているものになります だからやっぱり睡眠不足が起こると 自律神経の障害が起こって 血中のビリルビンが上がるだけじゃなくて 実は肌細胞でも ビリルビンの産性が増えてしまう これが寝不足で肌がくすんでしまうっていう 原因じゃないかっていうことを SK-IIさんが研究で提案というか 見出しているんですよ すごくないですか? もちろんね睡眠不足だったりとか 肌にストレスがかかった時に 肌細胞がビリルビンの産性があって それでくすみが起こってくるっていうことが 分かっただけです じゃあ解消できないじゃないですか そこをちゃんと製品化するのが やっぱり化粧品会社だなと思いました でそれをですね解消する 要は肌にビリルビンが蓄積しないようにする っていう成分も 今回 SK-IIさんは きちんときちんと研究をしております それがですねこちら SK-II ジェノプティムスオーラエッセンスの中に 配合している SD ライトという成分になります この SD ライトっていうものが どういう成分かっていうとですね それは初糖脂肪酸エステルという成分になります でこの初糖脂肪酸エステルっていうのがですね 表皮でビリルビンの産性を阻害する なのでできないようにしてくれる たまらないようにしてくれるっていうようなものなんです なので寝不足だったり ストレスがかかった時に 表皮の細胞がいろんなね くすみの原因である ビリルビンが作られないように こう一生懸命抑えてくれることによって くすみを起こさせないようにする っていうことなんですよ この初糖脂肪酸エステルが こういうふうに表皮のビリルビンの 産性を抑制するっていうのもですね さっき言った2020年に行われた 国際色素細胞学会でも こちらも同じように発表がなされているものになります すごくないですか もともと SK-IIって美白の研究とかっていうのが すごくいいメーカーさんなんですよね 今で言うナイアシンアミドあるじゃないですか ナイアシンアミドって言うと シワ改善っていうイメージなんですが 実は美白の研究で いろいろずっと研究してたのが この SK-IIなんですね で SK-IIさんはですね 90年代くらいから このナイアシンアミドの研究をしていて このナイアシンアミドが メラノサイトっていうメラニン色素を作るところで メラニンを作るのの 受け渡しをするっていうのを 阻害するっていうのを見つけて ナイアシンアミドが美白に有効ですよ っていうようなことを きちっとデータを出したのが こちらの SK-IIなんですね なのでそういった意味では これにも実はナイアシンアミド入ってるんですよ ここにはニコチン酸アミドっていう名前で 書いてあるんですが これはいわゆるナイアシンアミドのことになります だからさっき言った 黄色味を抑えるような 初糖脂肪酸エステルも入っているし 従来のくすみの原因であると考えられていた メラニンっていうものも抑えるような ニコチン酸アミド ナイアシンアミドも入っています そして SK-IIっていうと 秘伝のタレ中のタレっていうと ピテラですよね このピテラもですね 実はメラニン色素を作る メラノサイトっていうのは 人手みたいな形をして この突起をずっと伸ばしていって 突起が伸びていって 肌細胞にメラニン色素を受け渡すんですよ 長い人手の足みたいなものが伸びて 肌細胞にメラニン色素を渡さないようにする なのでこの足が伸びないようにするっていう 抑制作用も実はこのピテラにはあるので 美白だったりとか くすみを改善するような ブライトニング効果っていうのは 認められているんですね あと面白いのが やっぱり SK-IIって ピテラのことをすごい研究しているなっていうのが 今回こういうふうに 表皮の肌の細胞にね 黄色味の原因である ビリルビンの産性があるよっていうのを 初めて見つけたわけじゃないですか それを抑えるっていう 初糖脂肪酸エステルっていうのを 見つけたじゃないですか もしかしたら 自分たちの秘伝のタレの ピテラにもそういう 作用がないかを調べたんでしょうね そしたらちゃんとこの ピテラにもビリルビンを抑制する 効果っていうのがあったということを 見つけたらしいんですよ すごくないですか というか SK-IIさんの研究もすごいですけど ピテラってどんだけすごいんだよ っていうふうに思いました もしかしたら肌の中の このビリルビンっていうのが 邪魔をしているのかもしれないので そういった意味では このジェノプティムスオーラエッセンス 使ってみる価値はあるんじゃないかなと思います いかがでしたか? 実はこの SK-IIの ジェノプティムスオーラエッセンスって 今年発売されたんじゃないんだと思うんですよね とにかく新しい製品じゃないんですよ で、出た時には ピテラとナイアシンアミドみたいな感じだったんですけど 2020年のこの国際色素学会のものを きちんと出してから それを発表したかったのか それを今回こういう発表があってっていうのを 研究のデータを出してきて もう一度この ジェノプティムスオーラエッセンス素晴らしいですよ っていうようなデータを いろんなメディアに発表していたので 改めてやっぱり 製品を作ってきちんとやってるんだけども さらに深掘りをして どういう風な感じでっていう その科学的なエビデンスを やっぱり裏付けを出してきてるんだなっていうので 素晴らしいなっていう風に今回思いました ということでやっぱりね 化粧品の研究っていうのは 本当に進んでいて 思いもよらないビリルビンって 私も内科の時とか 肝機能チェックする時に見ますけれど まさかこの美容業界で ビリルビンっていう言葉を聞くっていうのは なかなか思わなかったので すごくびっくりしましたし 確かにね私たち日本人っていうのは ちょっと肌のくすみが気になる 人種なのかなっていうのも思いますから そういった意味では チェックしていただけるといいのかなと思いました ということで今日もね 最後までご覧いただきありがとうございました また次の動画でもお会いしましょう さよなら 【チャンネル登録よろしくお願いします】
Transcript (English)
Hello everyone, I'm Arata Tomori. Today I'd like to introduce you to some amazing research and cosmetic products based on that research.
Right away, I want to talk about something: have you noticed that your skin looks dull lately? Or that it's appearing yellowish? If so, that might actually be caused by sleep deprivation.
Historically, when sleep deprivation occurred, people believed it was because the body's autonomic nervous system became imbalanced, which would lower the skin's barrier function and reduce moisture levels, leading to dryness and dullness. I thought so too, but recently we've discovered that it's not just about dryness.
The real culprit behind skin dullness caused by sleep deprivation is actually a substance called bilirubin. Since I also worked in internal medicine, when patients told me their skin looked yellowish or dull, two possibilities came to mind: one is internal organ disease causing yellowing, and the other is cosmetic issues—such as melanin accumulation, inflammation from improper skincare, sleep deprivation causing dryness, or even glycation causing a brownish appearance.
The pathological yellowing mentioned earlier involves bilirubin, which exists in the body. Normally, the liver metabolizes it, so only a certain amount is found in the blood. However, if liver function deteriorates, bilirubin can't be properly processed and accumulates in the bloodstream. Since bilirubin is yellow, people with liver problems develop yellowish skin or yellowing of the whites of their eyes. So we assume such people might have liver problems.
But here's the key: this was thought to be only a pathological condition unrelated to people with normal liver function. However, SK-II researched whether bilirubin might be related to skin yellowing even in healthy people.
They conducted an experiment where they kept 28 women aged 22-23 awake for 24 hours straight and measured their bilirubin levels. They found that both blood bilirubin levels and skin yellowing increased. What's scary is that it took 5 days for blood bilirubin levels to return to normal after the 24-hour sleep deprivation.
While most of us won't experience 24-hour sleep deprivation, the more sleep-deprived we are, the more this yellow cast accumulates in our skin, and it takes time to improve. So sleeping well one night after one night of poor sleep doesn't seem sufficient.
Moreover, SK-II went deeper and made a world-first discovery: when stress occurs, biliru bin is produced and accumulates in epidermal cells, not just in the bloodstream. This research was presented at the International Society for Pigment Cell Research in 2020 and has been published in peer-reviewed journals.
So sleep deprivation causes autonomic nervous system dysfunction, raising blood bilirubin levels, and also increases bilirubin production in skin cells themselves. SK-II proposed this might be the reason for skin dullness from poor sleep.
They found the answer: a component called SD Light, which is a saccharide-derived fatty acid ester that inhibits bilirubin production in the epidermis, preventing its accumulation and the resulting dullness. This was also presented at the 2020 International Society for Pigment Cell Research conference.
SK-II has always excelled in whitening research. Consider niacinamide—most people think of it for wrinkle improvement, but SK-II has been researching it for whitening since the 1990s. They discovered that niacinamide inhibits the transfer of melanin produced by melanocytes, proving its whitening efficacy and releasing detailed data.
This essence contains niacinamide (listed as nicotinamide), which suppresses melanin, the traditional cause of dullness. Additionally, SK-II's secret ingredient, Pitera, also works to prevent melanocyte dendrites from extending and delivering melanin to skin cells, providing recognized brightening and whitening effects.
What's interesting is that SK-II thoroughly researches Pitera. After discovering that bilirubin production in epidermal cells causes yellowing and finding that saccharide-derived fatty acid esters suppress it, they apparently investigated whether Pitera also had such effects. It turned out that Pitera does have bilirubin-suppressing properties! SK-II's research is incredible, and Pitera is even more remarkable.
Given that bilirubin in the skin might be causing these issues, this SK-II Genoptics Aura Essence is definitely worth trying.
Actually, this product wasn't released this year—it's been around for a while. When it first launched, it was presented as containing Pitera and niacinamide, but SK-II recently re-released information about the 2020 International Pigment Cell Society findings and presented new data to various media, emphasizing how wonderful this essence is. They've truly conducted deep research and provided scientific evidence backing the product's efficacy.
Cosmetic research is truly advancing. It's surprising to hear about bilirubin in the beauty industry when I only encountered it during internal medicine and liver function tests. I didn't expect to encounter this term in cosmetics. I was really surprised. Japanese people do tend to be concerned about skin dullness, so it's worth investigating this.
Thank you for watching until the end! See you in the next video. Goodbye! [Please subscribe to the channel.]
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